府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

番外ネタ 権利もあるし、気付き方もいろいろだし・・・うーん

ちょっと面白い例なので、しかも昨今の受動喫煙うんぬん問題にも絡みますので記事にしますね?

面白いと言っても家の家族としては悲惨な問題です。私に至っては自身が喫煙者で文句を言われ続け、換気扇下で吸い、いよいよ数ヶ月前にアイコスに変えて苦情がなくなったわけですが十年前にはどこでも子供の前でも車でも吸っていました。罪悪感より法で保障された権利を前面に感じてましたねえ。つまりは自分ではなかなか回りの困りは分からない、段階的に吸わない人の気持ちを理解できるようになった人間なんです。

さてさて、今回スクールの引越しが完了後、うちもいろいろあり引越しを決めました。賃貸マンションも決まり契約もすませて、さあて本引越しの前にわんこの騒音防止のためのカーペットやら壁損傷防御シートなどを張りに行くべと現地に通っています。

ところが妻と娘が「これは困るわ」「洗濯物がたばこのにおい付き放題だよ」と言う。私も「確かにそうだなあ」と困りました。

具体的に説明しますと・・・・
20170820_172242.jpg
これがお隣さんとの仕切りです。実はこの仕切りのすぐ裏側で喫煙しながらお電話されているんですが、お仕事なのかな?3時間以上その状態なんですね。それで声もどんどん来ますがなんと言っても煙がわんさか押し寄せるんです。とほほです。

20170820_172147.jpg
2枚目の写真にはわんこが行かないようにゲートをすでにつけています。このゲートの向こうは上に物干し竿が設置されているんです。つまりうちの洗濯物はお隣が煙を流してくる場になるわけです。うーん。困ったなあ。このマンションは横に2世帯しかないんで1枚目の写真でも分かりますが、お隣の先の方(仕切りから一番遠い側)ここは部屋が無く空間なんでこっちで吸ってもらえるとだいぶ違うんですが。

でも分かるんです。2枚目で分かると思いますが構造上、ベランダの左側が物干しもなくて正方形に広くなっていて、いかにも「ここでくつろぎなさい」と言う広さなんですよねえ。覗いてみたりはしていませんが、おそらくはお隣さんはここに椅子など置いていらっしゃるのではないかと思われますし、なにやら電線のようなものがこちら側にもはみ出ていますので電話ではなくてなにかの通信グッズなのかしら?わかりませんがお隣さんにとってはそこが、通信にも喫煙にもいい場所なんでしょうねえ。想像ですが。
しかもベランダ喫煙は法的に権利保障されていますし。これは参りました!

昨今は受動喫煙問題や迷惑や損害の捉え方の問題で、例えば「規制はないんですがお互いのため、ベランダでは喫煙はしないでください」と言うのは今までのマンションでは管理会社がよく回覧や張り紙をしていました(私もそれ見て自重した側なんですが、いざ自分が被害にあってなるほどです)しかし厳密にはベランダは借り手の自由ですからねえ。

まさか仲良くしたい相手に洗濯物を示して「これだけヤニがついたから損害賠償して」なんていえませんしなあ。

このように個人の権利とそこだけでは汲み取れない弊害、しかも弊害と言っても権利者は悪意で無視しているのでなく気付いていないこともある、なかなか難しいですね。「お願いすればいいじゃないか」と言うことも考えますが、言われた側は普段物分りのいい人でもその様なときには「自分を悪者にするのか?権利はあるのに!」となりやすいものですからね。私がこんなに悩んでいるんだから、生徒たちから「ほら、大人だってめんどくさいなあと思うでしょ?簡単じゃないでしょ?」と指摘されそうですね。

スポンサーサイト

2017年 夏休み明けからいろんな体験活動していますよ

8月21日、久しぶり!と集まってきた生徒たち。
ぶっちゃけてしまうとまだまだ用事があってスクールには来ない子もいます。休み中に張り切りすぎて体調を崩している子もいます。久しぶりなことに過緊張なこだっています。なので全員が集まりましたとはいきませんが、それでいいんです。来ている居ないではなくて何を感じているかですしね。それでも今日も生徒8人OB1人でいろいろできていますよ。
あすから夏合宿までにまた何人か増えるでしょう。

1503315411603.jpg

まずは写真にあるのは各自のおみやげです。3時に食べました。皆、いろいろ行っていたんだね?
(我が家は・・・夏イベントがモランボンさん焼肉だけ・・・いや、もちろん美味しくて満足でしたよ!)

3時以降に来た子のおみやげや差し入れもありお菓子が充実しましたね?ありがとうございます。
ちなみに・・・S君持参の「一生に一度は食べるかな・・」おみやげですが、あえて明日以降に中身を公表します。理由、なるべく多くの子の反応を見て楽しみたいから。ふふふ。目を閉じて無理やり食べさせるかな?これは出川じゃないと子供虐待ですね。

その後、外運動ではじけやはり汗だくだ!そのままご近所さんに挨拶まわりも皆でできました。引っ越してきたのが7月終わり、どたばたであいさつが遅れてしまい、ご近所さん方は「あそこなんだろう?」と思っていたかもしれませんが、今日お会いして、ずっと好意的な興味をもちながら見ていてくださったことがわかりうれしかったです。よろしくお願いします。

4時半からは買い物、府中郵便局近くですね。分業買い出し後、戻って調理、そうめんと焼きおにぎり(冷凍)の夕食デーでした。
応援者さんのアドバイスも参考にいくつかトッピングも出来ました!わいわい食べれましたね。
20170821_163658.jpg 20170821_171706.jpg
20170821_171613.jpg 20170821_175000.jpg

やはり、いつもよりはさっとできたので片付けも早く終わり、小学生組がまだ電子ゲームできる時間が残りまして、それはもう大はしゃぎです。特に久しぶりだしね?明日からも楽しく行きましょう!少し宿題答え合わせもね?

枠から出たときに自然体になれる、これも分かりますよね

NCM_6946.jpg

NCM_6938.jpg

散歩で多摩川に行くとこうなります。ピーの水浴です。
・・・・冬でも入っちゃいますが今の季節の方が恍惚感あります。

稲城有料(今無料)の高架下、落書きが書かれていました。
@不謹慎だ@非社会行動だと叱らないといけないんですが、やけにいいな。自然だな。など見てしまう!

こうした状況でようやく素が出せる、素質を出せるという状態にある青少年は結構多いんです。
でも、それでは社会性に欠けることにもなるので、いつかは自己工夫が必要だし、そこに至るまでは支援的な見守りも必要なんでしょうね。

NCM_6948.jpg

と理解者ぶって戻る途中で、なんとバーベキュー残骸が!焼いた炭、鉄網、生ゴミ、容器、花火も放置ですよ。蚊取り線香もありますね。「自分の身体だけ大事なのかい?」残骸で困る人たちは?片付ける人たちは?見て悲しくなる人たちは?気にする必要ないってことのなかね?などどムカムカしてきますよね。(なにも若者がやっていたと言う根拠はないんで決め付けですが。)

だけど考えてみたら、同じ困りもの言っても、前半がハイソサエティぽいから甘く非難され、後者は極悪にとらえられる風潮は危険ですね。だから、やっぱり社会ルールは守らんとなと言う当たり前の理屈にもどりましたね。バーべキューで弾けて普段できない仲間との会話や心の開放をした人もいるかも知れないのも想像できます。ルールを守りながらも少し枠外にいれるようにするとか、羽目を外すとかは、大人のお仕着せでなく自分で見つけていってほしいですね?

社会支援や個人支援、子供がすぐに感知しなくても、どこかで子どもの上向き要素になります。

NCM_6705.jpg NCM_6708.jpg
今日の風雨はすごかったですね?川近くは特に風が強いのでわんこ散歩は大変。
うちのカンは外じゃないと💩しないんですよねえ。スクールに向かう途中うで意を決して河原散歩に行きましたが、さすがに水大好きわんこのピーも風の強さにビビり、用足しが終わったらすぐに戻りたがっていました。過保護ですから。

さて、そんな風雨の中、市の教育センターからスクールソーシャルワーカーさん2名が生徒に会いに来てくれました。昨日の校長先生に引き続き、生徒たちは気のない反応ですが、じつは頭のどこかで認識はしていますよ。これに限らずボラさんやご近所さんやら触れ合う人から単に見ただけの人までです。その人たちの支援寄り添いの気持ちは当然ですし、直接的な支援ではなくてもその人の物の考え方の一端に偶然触れることなども、子どもに価値あることだと思います。

どう無駄にならないのかは説明できません。無理に説明すると賛辞的誇張になるのです。あえて言えば「社会が子供を育てる」と言うフレーズが近いんですかね。これ、よく聞きますが確かにその通りなんだと思います。

ありがたいご支援、子供たちはいろんな形で気持を受け取って成長しています。

NCM_6054.jpg NCM_6075.jpg
 新学期が始まりました。進学する学校にトライする子もいます。オリジナルの形で先を考えて、なにかにトライしはじめる子やじっくり構え安定感を高めるつもりの子もいます。もちろん、思わぬ様相になりかけて戸惑う子もいます。あるいは友人の動きに見ているほうが過度な影響を・・なんてこともあります。

思春期はとてももろい、でも子供は強さもどこかにもち続ける、それが経過の中でどう表れるかはいろいろです。
こちらは大人になってから振り返っているので、気楽に「絶対平気だ、いずれ自身でなんとかするから」と言いますが、そのおおらかさが当事者には無責任に見えることもあるかもしれません。
しかし本当になんとかなるんです。そう思って大人や家庭は閉塞しないで明るくいてくださいね?。

前置きが長くなりました。

先日、ありがたいご寄付をいただきました。
昭島の「ケンちゃん餃子」と言う人気の食品会社さんからのご提供です。こちらのお話を西の府中市議や現・元市議さん中心のボランティアグループ、フレンドリーさんがつないでくださり、ありがたく頂戴することができたものです。運んでくださったのも皆さんです。大感謝です。生徒たちは開封して「うわ!夕食デーで喰うのが楽しみだ」と盛り上がっています。
子供たち、保護者さんの口コミでケンちゃん餃子を広めていけるといいなと思っています。

私たちは、いろいろなご支援で支えられています。一般、医療、教育、行政各方面からとなるわけですが多くは名前はあえて出さないでと言うものも少なくないです。(かく言う私も、当時の自己職業環境に配慮、名前をあまり出さずにスクール運営していました。娘の名義でフェイスブックにスクール活動の告知をしていましたところ、見ている人には書いている人間がどっちかわからなくて、家族や友人からのブーイングで大反省です。)

話が戻りますが、このようにいろんなご支援をいただいていることを子供自身が詳細まで把握は出来ていません。
でも、子供たちはそのやりとりの中で、特に苦楽をともにする?私たちの様子を見ながら、支援者さんの気持ちを知らぬまに体内に取り込んでいきます。形は見えないしいつ見えるかも決まっていないのですが、どこかで子供の中に生かされていくのだとよく感じています。


うまくまとめようとしたら、やや歯の浮くような書き方でしっくりきませんね?
でも、本当に世の中のすべての子供にとって、さまざまな大人や仲間の支援や共存意識は将来の財産基礎になるんです。

プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
府中のフリースクール運営しています。児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、不登校ひきこもり経験者、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、フリースクールのほうが合う児童がたくさん居ると思います。学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信をつかんで復学した子もいれば、将来にむけて今はじっくり過ごしている子などさまざまです。自由です。皆で通じ合いましょう。
NPOフリースクール僕んち、NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。
お問い合わせメールはfreeschooltamagawa@vesta.ocn.co.jpです。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

最新記事

リンク

カテゴリ

最新コメント

メールでのお問い合わせ

フリースクール多摩川のアドレスに送信されますので、他の人には 見えません。

名前:
メール:
件名:
本文:

メールの欄は貴方のアドレスを入れてください。

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

最新トラックバック

アフィリエイト