府中(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市住吉町1-60-10。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

社会支援や個人支援、子供がすぐに感知しなくても、どこかで子どもの上向き要素になります。

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今日の風雨はすごかったですね?川近くは特に風が強いのでわんこ散歩は大変。
うちのカンは外じゃないと💩しないんですよねえ。スクールに向かう途中うで意を決して河原散歩に行きましたが、さすがに水大好きわんこのピーも風の強さにビビり、用足しが終わったらすぐに戻りたがっていました。過保護ですから。

さて、そんな風雨の中、市の教育センターからスクールソーシャルワーカーさん2名が生徒に会いに来てくれました。昨日の校長先生に引き続き、生徒たちは気のない反応ですが、じつは頭のどこかで認識はしていますよ。これに限らずボラさんやご近所さんやら触れ合う人から単に見ただけの人までです。その人たちの支援寄り添いの気持ちは当然ですし、直接的な支援ではなくてもその人の物の考え方の一端に偶然触れることなども、子どもに価値あることだと思います。

どう無駄にならないのかは説明できません。無理に説明すると賛辞的誇張になるのです。あえて言えば「社会が子供を育てる」と言うフレーズが近いんですかね。これ、よく聞きますが確かにその通りなんだと思います。
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ありがたいご支援、子供たちはいろんな形で気持を受け取って成長しています。

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 新学期が始まりました。進学する学校にトライする子もいます。オリジナルの形で先を考えて、なにかにトライしはじめる子やじっくり構え安定感を高めるつもりの子もいます。もちろん、思わぬ様相になりかけて戸惑う子もいます。あるいは友人の動きに見ているほうが過度な影響を・・なんてこともあります。

思春期はとてももろい、でも子供は強さもどこかにもち続ける、それが経過の中でどう表れるかはいろいろです。
こちらは大人になってから振り返っているので、気楽に「絶対平気だ、いずれ自身でなんとかするから」と言いますが、そのおおらかさが当事者には無責任に見えることもあるかもしれません。
しかし本当になんとかなるんです。そう思って大人や家庭は閉塞しないで明るくいてくださいね?。

前置きが長くなりました。

先日、ありがたいご寄付をいただきました。
昭島の「ケンちゃん餃子」と言う人気の食品会社さんからのご提供です。こちらのお話を西の府中市議や現・元市議さん中心のボランティアグループ、フレンドリーさんがつないでくださり、ありがたく頂戴することができたものです。運んでくださったのも皆さんです。大感謝です。生徒たちは開封して「うわ!夕食デーで喰うのが楽しみだ」と盛り上がっています。
子供たち、保護者さんの口コミでケンちゃん餃子を広めていけるといいなと思っています。

私たちは、いろいろなご支援で支えられています。一般、医療、教育、行政各方面からとなるわけですが多くは名前はあえて出さないでと言うものも少なくないです。(かく言う私も、当時の自己職業環境に配慮、名前をあまり出さずにスクール運営していました。娘の名義でフェイスブックにスクール活動の告知をしていましたところ、見ている人には書いている人間がどっちかわからなくて、家族や友人からのブーイングで大反省です。)

話が戻りますが、このようにいろんなご支援をいただいていることを子供自身が詳細まで把握は出来ていません。
でも、子供たちはそのやりとりの中で、特に苦楽をともにする?私たちの様子を見ながら、支援者さんの気持ちを知らぬまに体内に取り込んでいきます。形は見えないしいつ見えるかも決まっていないのですが、どこかで子供の中に生かされていくのだとよく感じています。


うまくまとめようとしたら、やや歯の浮くような書き方でしっくりきませんね?
でも、本当に世の中のすべての子供にとって、さまざまな大人や仲間の支援や共存意識は将来の財産基礎になるんです。

桜も咲いて、もうすぐ再会・・わんこはお初です。

NCM_6008.jpg 稲城城山公園は桜が咲きはじめました。

 ただいま、春休み中ですが
 もうすぐスクール再開ですね?
 保護者さんの報告によると、普段のように
 仲間には会えないし暇している子も
 少なくないようです。
 しかし、宿題は前日にやればいいと
 言っている子もいたりいろいろです。 


いろいろと言えば、新たに進学先や進級先にどうかかわるか、思いは各人様々です。
春なので?初めからびっしりクラス参加にトライしてみたい子、それよりは気楽に関わるトライしたい子、そこも考えつつも、今はスクールを基盤にしていきたい子、などなど・・・

そう言っては何ですが、思う通りに行かないこともあります。意外にすんなりきっかけが見つかることもあります。
いずれにしても、スクールとの関わりも大事にする、意識すると言うことは「仲間」「意味のある知人」を意識することになりますので
ぜひ、皆には頻度や形態に関わらず、昨年度と同じようにこの場を感じてほしいと願っています。


ピーもさっぱりお初になって再会を楽しみにしていますよ!

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今年も仲間が増えそうですよ。ところで甘やかしすぎと事情の慮りバランスは難しいですね。 

この連休で冬休みは終わります。生徒たちは元気に過ごしていますかね?
昼夜逆転しているかな?私はしています。(戻すときは自分で決めます)

この冬休み中にも見学やボラさん問い合わせが来ています。
迎える側も来る側も「ここに集えばすべてOK」なんてことはないのは事実です。
でも、可能性やきっかけ、後々の肥やしになることもありかもしれません。
期待と不安はもちろん、同時に様々な気持を持つことは自然なのだと感じられる機会は大事だろうと思っています。

NCM_5217.jpg こちらは南多摩にある温泉です。
 季乃彩(ときのいろどり)と言うところで
 大人は気にいっています。
 でも、子供に行こうと言うと微妙です。
 なぜか。そうです。
 風呂やサウナは面白い、風呂上がりの
 ジュースや食事も嬉しい。
 だけど・・私たちがビール、焼酎と
 飲みだし長く時間がかかるのです。

しかも、出るときには「費用かけすぎ!」 と反省したり、夫婦喧嘩したりで。こりゃたまらでしょう。実は数年前、「飲み食い終わるの待つの嫌だ」と言われるまで「そんなに温泉は好きじゃない」と思っていたんですよ。


NCM_5219.jpg  うちのわんこたち(にゃんこも)は
 例えば震災、例えばネグレクト、
 例えば野良生活、施設生活など
 を経てうちの家族になりました。

 おそらく、各自いろいろな体験が
 影響しての感覚過敏や独自行為も
 あるんだろうと想像しています。

 それは言い訳でもあるんですが・・・
とにかく私たちは甘やかしています。きっと。
 
この写真、こたつで人の入る場を空けてくれています。おお偉いね!と思ったが、
それよりも、自分がこたつ布団に一番乗れる場をゲットしただけかもしれませんねえ。
そもそも、わんこ専用の布団しか認めないとか、わんこはカーペットで十分だろ?ですよね?

それでも、こやつらは最近、共存する人やにゃんこへの気遣いでなかなか良いものを出せているときも少なくありません。それらの基にあるもの、家やスクールで関わる人に甘えながら安心して、そこから芽生えた意識もあると思います。こいつらにとってスクールは成長の場でもあります。今年も生徒たちの「わんこへのほどよい甘やかしと促し」を期待しています。

 

今年もよろしくね!

皆さん元気に過ごしていますか?冬休みはまだまだありますね?

昨年は学校外の学びを認める、フリースクールの活動も認める、法案が可決しました。
今年は空回りの好きな私たちがドタドタするかもしれませんが・・・・・

皆さんが数年かけて作ったこの仲間の安心空間、きっかけ空間が一番大事です。
自分たちのそれを守りながら、社会的権利や経済的権利を確保していくには
やはり、皆で考えていくべきなのかなと思います。

君たちならできます。保護者さんもいたずらな圧力なしで、ほどよい後押しができる状況です。
今年もよろしくお願いします。

家ネタですが・・・
正月は三浦海岸に宿泊しました。わんこはペットホテルで留守番です。

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 ここはプレイボウと言う
 ところで、評判いいです。
 府中こども食堂の代表
 さんも長年愛用してます。
 写真は迎えに行った時の
 わんこたちです。交互に
 立って叫び走り回る。
 もちろん、預けに行った
 時も同じです。
 パニックです。
 恥ずかしいけど嬉しい?

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旅行は帰りに北鎌倉にも寄りまして、やや遅めになりました。そのあと迎えに行き散歩。緊張でトイレを我慢していたかんは・・・・河原散歩で大爆発でした。それでもすこしづつは外慣れの気配も伺えます。それは普段、皆が愛情をもって接してくれているから、人や外への耐性ができ始めているのかもしれません。

1月10日には元気に再会しましょう!

プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
府中のフリースクール運営しています。児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、不登校ひきこもり経験者、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、フリースクールのほうが合う児童がたくさん居ると思います。学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信をつかんで復学した子もいれば、将来にむけて今はじっくり過ごしている子などさまざまです。自由です。皆で通じ合いましょう。
NPOフリースクール僕んち、NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。
お問い合わせメールはfreeschooltamagawa@vesta.ocn.co.jpです。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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