府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

時期、状況などで自分が気づけなかった気持も、いつかはふわっと・・・

NCM_5815.jpg 今回は私的ネタです。
 この子はもちろん、現在うちの子、
 その関係者の皆さんなど、
 色んな人の個人情報に関わる事
 なので自重しようかなとも思ったの
 ですが・・

 嬉しい気持と、タイトルにあるような
 ことを強く感じたことをお知らせしたく
 書きました。

この写真はいわゆる里祖母、里父、里子の9年ぶりのものです。今日撮りました。
そうです。かつて幼少時の数年を我が家で生活していた少年が祖母に会いに来てくれたのです。
家から戻り、親子でいろんなことを乗り越え、たくましくなっていました。感無量です。
初めての里子で祖母役の母はかなりかわいがっていました。

今回、自分たちも大きな病を乗り越えて今、元気にやっている母子が祖母の応援のために顔を出してくれたわけです。
お別れした当時は送り出す側にも戻す側も、互いに余裕がなくて、ここまで親類のような気持で再会できるとは思えなかったです。

でも、おそらく、無意識の中にお互いを認め、応援したい、感謝したいような気持もあり、それが9年間の中で消えずにいたのだろうし、新しい見方もできるようになった、各自の成長もあるんじゃないかなと、強く思ったわけです。

彼を見送った後、私はさらにいろんな児童の支援をする活動に入り、いろいろな場で行政システムにうまく乗れなくて隙間で困っている人がいることを知って、最終的に児童養護枠だけではない事として、フリースクール運営を考えました。

ここまでの出会いのひとつひとつに(もちろん私だけでなく関わる皆さん相互に)今回と同じようなことがきっとあるのでしょう。

スクール生徒(親御さん)ともそうなれるといいなと願っていますし、なりつつあると思っています。
かなり独善的になってしまいましたが、舞い上がるほど嬉しかったと言うことでお許しください。 
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怪しい?とみられたらしい。怒るべきか見守られていると喜ぶべきか

NCM_5342.jpg 今日もスクールは皆で
 元気に過ごしているようです。
 
 私の方は母の手術相談で病院
 に付き添いでした。

 医師との話し合いは午後から
 なので午前中にわんこ散歩と
 買い物に出ましたが、スマホは
 家に忘れました。

 戻ったら家電とスマホに母から
 着信が6,7件入っています。知らない番号からも2件。 

「これは良くないことが?もしや緊急搬送?」と焦って母に電話したらのんきな声で出てきました。話を聞くと、振り込め詐欺に巻き込まれた老人と間違われたみたいです。母は来月に手術、入院となるのでまとまったお金を私の口座に入れようと思い付き馴染みの銀行にいったらしいのですが、今は窓口でしかまとまった額がおろせない。その時、行員が警察に通報、制服警官が2人駆け付け、慌てた母はうまく説明できず・・・。母と警官が私に連絡するも留守、携帯もでないのでますます心配されると言う悲惨な状態になったそうです。最後まで振り込むことはやめたほうがいいと説得され、貸金庫にお金をあずけそのカギを私に預けることになったそうです。

午後、私が迎えに行くなり、母は興奮してその話で盛り上がっていまして、これは医師面談にも影響するのではないかと懸念される気配でしたが、道中「まあ、最初は勝手に想像して、私に指図するなと腹が立ったが、こうして社会が老人を見守ってくれていると考えるべきだ」と納得したようなことも言い、落ち着いてきました。(あんたが電話でないのがいけないと言い出すと大変!)

いろいろ。考えさせられますね?

家族観のある保護者会は子供に安心を与えますね

NCM_3498.jpg 今日は保護者会でした。
 多くの保護者さんが参加してくれました。
 
 会の内容は経営的な状況説明、
 活動内容の状況と今後の目論見説明、
 各生徒の普段の様子や変化などの報告
 
 これらを集合体としての分析、個の事情や
 相互影響等も加味した分析もしました。
 
スクールの保護者さんは、かなり家族観の高い方たちですので、このような試みができます。上に書いたように「このスクールに関わることは例え、個のニーズは違っても、現状、出来るできないが各自いろいろであっても」 情報共有して大きな集合体としてとらえることができます。 なので、会では保護者さんから理解、提案、本音も自然に出ているのだろうと考えています。
 
普段も「私やスタッフには長所短所あるし、悩む、それをあまり隠さない」ことも受け止めてくれているような保護者さん方です。これもスクールを家族観で見るからです。 実際には家族ではないけど、家族観をもって場を仲間を見るということです。
 
教育、保育の場はこの家族観のようなものが欠落してしまい、集団管理面的な要不要だけが先走ることが少なくないんです。
「ここは自分にとって必要か」だけ見る子、「思うように反応しない子は場にとって必要か」だけみる施設。これは大袈裟ですが。
一見、枠に沿うことが苦手な個(子)にはラッキー!に見えますが 実は反対です。

自分にとって要不要で見る癖が増してしまい、子供が自らを場に不要だと感じるケースもでます。「意味ない」「めんどくさい」「何のために」はキーワードです。これらは自己肯定が低い表れ、家族観で守られていない不安の表れかも。

他意あるような言い回しになりますが・・・
「いい保護者会になってきた」と思えるようになったのは最近です。
その姿勢や醸し出すニュアンスが子供への影響が大きい、だから生徒たちは、日々、行戻りしながらも、いい変化も安心して出せることが増えて来たのではないかと思っています。

ちなみに「家族観」とはあいまいな言葉ですね。今回はその定義についてはあまり気にしないで書いてしまいましたが
「いいことも悪いことも、自然体で受け止められる関係性、立場を思いやれる、そこに厳しさや緩さも加味できる関係性」などをイメージしました。

次は七夕会です。さらに夏イベントも。保護者さん方があれこれ提案してくれる表情がいい感じでした。 

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クリスマス会 景品

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クリスマス会の景品 購入しました。なぜか家で使おうとしている人がいますが
たくさん買いましたのでご安心を。

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身内は難しいですね 

NEC_0672_201308291047192d2.jpg  昨日、家で子供が「イギリスって日本のどこ?」と
 質問してきました。

 う!「違うよ?アメリカと同じで外国だよ」
 と答えますが、子供はそれには無反応で
 「日本の夜はイギリスの朝?」とさらに
 質問してきます。


 「いけない。世界と日本を言い間違えてしまった」
 などと言えばいいんですが、そこは「訊きたい時差」
 に頭が行っているので、いわばスルー?
 または「うるさいなあ」と思ってるのかな?


 こういう時にはこっちは「違うよ?」と指摘したのに
 無反応だったことを気にしがちです。
 「訂正しないと、相手に勘違いされたままだぞ?」と
 心配になる。無視されと感じることもありますよね?。

 


 普段からこのようなところがありますので、保護者としては焦ります。
 「人との会話で必要な言葉や態度を考えなさい!」とか
 「何かに気をとられ、固い表情のままだと相手は困るんだよ?」とか。
 
 
 また、大人自身が不安定だと「厳しく言う自分だけ無視するのかな?」
 「なあなあにやさしくしてくれる人にだけニコニコしてるのかな?」
 などと疑心暗鬼も。ほとんど被害妄想ですが、その根拠が見える
 気がしているんです。上の例で言う「時差」に(大人が不安定だと)
 すんなりたどり着かないようです。私もうっかりと言うかよくあります。
 
 知らないうちに子供を心配しているのでなく。自分の立ち位置や価値?
 のようなものにこだわる、良くない状況に
 なってしまっていることもあります。はっ!とします。
 
   
 反面、それも自然なんだと思うことも確かにある。難しいです。

プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
府中のフリースクール運営しています。児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、不登校ひきこもり経験者、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、フリースクールのほうが合う児童がたくさん居ると思います。学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信をつかんで復学した子もいれば、将来にむけて今はじっくり過ごしている子などさまざまです。自由です。皆で通じ合いましょう。
NPOフリースクール僕んち、NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。
お問い合わせメールはfreeschooltamagawa@vesta.ocn.co.jpです。

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