府中(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市住吉町1-60-10。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

なんで?どうして?は刃物になる時もあるようです。

まず、初めに言っておきますが、これは当スクールの話ではありません。
また私の児童福祉や育成、関係研修で経験してきたこと、
人気子供相談記事やブログ等を読んで感じた
「やっぱそうだよねえ」と感じている、単に個人意見です。

揺れる子供(世のすべての子とも言うかも)にとって
保護者から「なんで?」「どうして?」と言われることは
理解してくれようとしている事に安心し、嬉しくなる時と
逆に責められている気持ちになり、小パニックになる時の
両面があると思います。

子供が、この後者の気持ちに感じてしまう時には「主人公が
大人になっている気配」を読むのかなと言うこともあると思います。
そうすると言っていることは正しくても、ダメなんです。
子供からすると攻撃の道具?みたいな感じ。
子供からすると「あんたのためかよ」と言う被害妄想も出がち。

学校なり育成機関なり医療なりは保護者さんに
「今、お子さんは集団の中でこう言う状態。だからこう言うアプローチをしてみます」
と言うような報告、提案をしていきます。この時発信側は
「子供には良い成長、良い動向もあれば、いまいちの事もある、毎日いろいろあり、
今回のテーマは良いところを伸ばすための提案だ」保護者さんはそう感じ取り
まさか前段の「そのまま子供に伝えたり、それで子供が攻撃されたとおびえる対応」は
絶対にしない筈だと言う前提で出します。
(そうでないと、大事なことを伝えられなくなってしまうから)

だけど、人間はそう強くない
「人に迷惑かしら?」「体裁悪い」「なぜ片方が悪いみたいに言う?」
「そっちの導きがおかしいのでは?」「くやしい」と言う至極、
自然な感情は出てきます。
それが解消されないと、子供に対して「なんで?」攻撃が出てしまいます。

もちろん、かと言って子供を安心させるために「子供に発信側や仲間を非難してみせる」
のは最悪でして、これやってしまうと子供はもう協調の場に耐えられないことになります。

話が戻りまして・・・・
子供への質問、発問はある程度は必要ですが、そもそも明快な答えなんかないので
大人側も高揚してきて、自分が予測、納得できる答えが出るような詰問に
なりがちです。主人公は誰?

しかしながら、私も自分が保護者の立場のときには
ほぼ、こうなっているんです。
「なんで?」「これくらい我慢できない?」「皆やってるじゃん?」
すぐ言っちゃいます。いらいらすると証拠をつきつけたり・・・
やっぱり私も「自分のことを考えている」んでしょうねえ。
後で考えると、その時の子供の答えは「私用にしかなっていなくて」
成長したなと感じるのは、外で自分で吸収したことが素になっている
気がします。

むずかしい、だからあまり悶々考えてはいけないですね?。
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ゲーム

お久しぶりです。
スタッフのKです。
あまりパソコンが得意ではなく、ブログもこれで2回目ですが
少しずつ慣れていけたらと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。

今回も1回目と同じで『ゲーム』について書いていきたいと思います。

昔は(今も)、家のテレビを使ってみんなでやったり1人でやったり楽しんでいました。
現在では、自分もなんですが携帯用のゲームにはまってしまいました。
携帯用とは、持ち運び出来たり今ではスマホのアプリと
いったゲームといえば分かってもらえるでしょうか。

最初は、やったら最後と思って頑なにやらなかったんですが、
友達の薦めで始めてしまいました。
始めてから夢中になるまでは、本当に時間がかからなかった気がします。

気が付くと結構時間が経っていたりもするんですが、
やっていて良かったと思う事もあります。
それは子供達との共通の話題、ゲームのお陰で仲良くなれたと
言っても過言ではないと思っています。

しかし、子供達との仲を取り持つ優秀なツールであるゲームも、一歩間違えば
中毒性があったりと凶悪な一面も持っていると、皆さんもよくご存知だと思います。
ですので、ある程度知識がある私達が警鐘を鳴らしつつ、
子供達と『ゲーム』との関わり合いをよく理解し、
楽しいや面白いといったポジティブな一面をうまく引き出せていけたらと思っています。

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出席扱い

今日、地元中学で校長、副校長、担任とスクール生徒親子が面談を
しまして今年から、スクール活動が出席扱いとなりました。

昨年から、校長や担任がスクールに来てくれ驚くほど前向きで明るく過ごす
ようになった児童をほほえましく見てくれ、現状では出席扱いと出来ないけど、
担任が成績表に細かくスクールでの活動、学習うんぬんを記載してくれていたり
とても好意的な対応をしてくれていたので、密かに期待してはいました。
そして改めて、こうして表明していただき感謝です

おそらく、要綱には科目履修や学習密度等は条件にあるとは思います。
だけど、この学校関係者のみなさんはそれよりも
「いかに本人が明るく活動しているか、しっかり権利も要求しているか」を
見てくれた、これも教育だと判断してくれたものと勝手に思っています。

ワークシートや児童育成計画書式ではエッセンス不足でも
やり方次第でそれとそん色ない育みを出来ることもあるのでしょう。

なにしろ、スクール生徒の大半が地域差なく出席扱いとなれました。
(もちろん一部、これは出席扱いには相当しない、本人もそれで納得と
言う状況のお子さんもいますが今回のテーマとは別です)

NCM_2417.jpg
これはJ君が作りました。
集中具合、構成、見込判断、これも学習なんだと思われます。

 
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イベントから得るもの

NCM_2410.jpg NCM_2413.jpg
わんこ散歩がてら、昭和記念公園の「まんパク」に行って来ました。
今年で5年目だそうです。わんこNGの場合、交代で入る予定です。

しかし、昨今の野外フード、グルメブームはすごい。
超混雑、午前中から入り口の前は大行列です。
ビビりわんこ、カンは外の公園エリアでも、そわそわしている。
結局、入るのはあきらめてすごすご帰ってきました。

でも、雰囲気なり活気なりは感じ、またいろんな人とわんこを介して
会話したり・・・笑ったり・・・

スクールもこれから
魚釣りと寿司握り、都庁見学
畑作業
ザリガニ釣り散歩
映画会
ミニ林間学校
キャンプ
等々

子供たちと話し合って決めていきます。

 
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確かな何か?

NCM_2399.jpg  NCM_2404.jpg 
実は私、年に1,2回足が痛くて動けなくなります。これまで4か所の医師が
いろいろ考えて原因特定できませんでした。昨年からはきっと痛風だろうと
決めて尿酸値が上がらないよう治療、5月初旬に検査結果は良好でした。
しかし、今週また、痛みが来ました。1年振りです。私も医師もとほほです。
そのお医者さんは見込みがはずれると素直に悔しがるから、私、結構好きです。

少しましになって来て、金曜はなんとか車にわんこ載せスクールに。
ついてから生徒たちにわんこ散歩してもらいました。ありがとう。
「任せてください」オーラは頼もしかったです。
  
今日もテレビ記者さんが来てくれました。
TH君は自分の不登校について記者に説明でき、さらに現在の意見や
要望をはっきりと話していました。
他の生徒も、それを聞き入っている、それを自分たちの話題として
受け止めている風情で私は「いいな」と思いました。
そのTH君、先日中学で別室で受けた中間テスト結果も記者さんに
見せていました。記者さん「ほう。普段に授業に出ていなくてもこの科目は
クラスで上位だね?」さすが!そこポイントです。

NCM_2407.jpg
その後、女子大ボラさんが2人来てくれたので、しばらくして
J君とM君2人がテレビゲームを開始、じきに記者さんも入ってもらい
楽しく過ごしています。記者さんは普段は文科省の記者クラブ詰めなので
「今日はとてもリフレッシュできた」と喜んでくれました。

NCM_2406.jpg
そのゲーム解禁時間にも関わらず、スタッフと二人三脚で
通信高校課題をやっていたYT君。
学習、本読み時間からずっとですから2時間半休まずやってます。
これも自分で決めた今日の行動です。
自由にしていいと言われる中、自分が決めて行動すること、
それが遊びでもなんでもいい、確かな何かだと思います。
 
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大切な支援

DSC_0749.jpg
生徒保護者さんが画像を送ってきてくれました。
過去、何回かお知らせして来ましたが、いよいよ法案提出が実現します。

議員連盟の皆さん、
東京シューレを幹事とする私達、全国フリースクールネットワーク各施設、
有識者、市民、教育関係者の皆さんで議論してきたことが一定の形になりつつあります。
 

また、水曜には文科省で「不登校に関する調査研究会儀」も開かれました。
これに限らず文科省主体であらゆる調査、検討が行われています。

最近、フリースクール多摩川にも出入りしているNHK記者さんは、このために
現場取材をしているわけです。

私達(スクールも生徒親子も)、当事者が期待出来る、そうした社会の雰囲気ですね!

ひとつだけ怖いのは・・・・

不登校問題とひとくくりにしてしまう危険です。
このひとくくりは事を個人問題でなく「学校と対比」で
見ている感覚があるんです。

もとより悩んでいる子たちの多くは「人との関わり問題」や
時には「家庭問題」で悩むんです。本当は学校うんぬんでは無い所が
育み、支援の根幹かなと思っています。

もし不登校の子がいろんな教育を受けられるよう、各家庭に対する支援財政が
成立すれば、塾や予備校経営のようなやり方で新規参入してくる施設が
どんどん増えます。経済社会ですから。
選択肢が増えるから悪いことではない、でも、多くは経営としてやってきますので
「ひとくくり感覚」が強くなりがちかも。
そうなるとそこから脱落する子、耐えられない子の数は少なくない。
この図式は学校と同じになっちゃうのではないかと言う懸念があるわけです。

フリースクール(今の)はそう言うところではありません。
個々のテーマに寄り添うので「学校問題」では見ていません。
「その子の人との関わり問題」そこには特性やら不安やらいろいろあるけど、
とにかくオリジナルで触れ合う活動をします。

この大事なポイントは忘れないで活動して行きたいと思います。

 
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人それぞれ感覚は違う、じゃあ尺度が違うの?

今日は久しぶり小5RK君が来ました。
普段は学校に登校していますが今日は骨休みだそうで。
「またちょこちょこ来るわ」と言ってました。

皆でピーのお初頭を撫でてくれて良かったです。
その時、私が「親失格かもなあ。普段毛の手入れをしていないから
ピーの長い毛の内側は枝毛や固い毛玉だらけだそうだ。
毎回、トリマーさんが泣きそうになってるし、今回もモデルだと3時間位
なのに4時間半以上かかっていたよ」と皆に話しました。

「えー!そんなに余計な時間かかったの?」「気の毒に!」と応える皆。
でも「3時間と4時間半なんて変わらないよ」と言う意見も出ました。
他愛もない会話だから、その場はそれだけです。

さて、人は感覚を独自に持っています、たぶん。
本当は、感覚とは身体内から出る自然なものな筈です。
ただ、人は生活の中で、不偏っぽい社会尺度を便宜上、自己感覚として置き換え、
表現することが多い気がします。
もちろん、そうしていくうち感覚自体がそこまで慮る質に変化していくとも考えてます。
上の会話例で言うと「気の毒に!」だと思います。

どんな子どもでも、成長発達段階ではそれはすぐには分かりづらい。
尺度と言ってもそもそも図る計器が違う、メモリの単位が違う、
使い方が違うと言う事もある訳で継続支援が大事でしょう。(これまでは学校だけでした)
また、環境的にそれらの違いを気づけない所に居る子もいるかも知れません。

スクールでは主役は子どもです。この支援は肝心だと思っています。
とても解読不能気味な私の持論ですみません。
 
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ホントの姿

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 暑くなって来たのでピーをカットに連れていきました。
 半年ぶりで毛が伸び放題、絡まり放題で涙のトリマーさんは4時間半も
 悪戦苦闘してくれまして、すっきり!です。

 でかい茶色いポメヨン(ポメラニアンとパピヨンもハーフ)と思っていても
 実は黒、こげ茶、茶、黄土色、白、灰色が方々にありますし、
 かんと同サイズに見えていたが、ピーはぎりぎりで小型犬だと改めて分かります。

 こういう事って人の気持ち、姿でも多いんでしょうね?

 ややこしい話はとにかく、今月出会いを果たした子ども達、ボラさん
 にとっては初めて見る短髪ピーです。面白いよ!

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こちらカット前です。

 
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テレビ局記者さんがたくさんの賛意を下さいました

タイトルは文法的に合っているのか怪しいですね?お許しを。

月曜に誰もが知っているテレビ局の記者さんが取材に来てくれました。
その方は「今後も多摩川を応援しながら取材を続けたい」と言ってくれました。
ありがたいです。

今、「フリースクールを教育機関とみなし、なんらの保護者助成をするべきかどうか」
文科省と関係者が検討委員会をどんどん進めていますが、そのご担当です。
シューレを放映した時もその取材をされたとの事です。

ここから先は、記者さんにとって「そこだけピックアップして言わないで」とか
「仕事しづらくなるわ」となる内容かも知れませんが、でも嬉しいから書いちゃいます。


なぜ嬉しかったかと言うと、「私達の活動は、不登校、引きこもり、
対人不安、対人誤解等に揺れる子どもにどっぷり関わっていて、
その多くは答えをはっきり表せない。だけどいろんな角度から支援を探ること」
であることをとてもよく理解してくれて
「フリースクールの結果的な成功例はとても勇気と希望をくれる、それは確かだ。
でもはっきり言えない状況の子、ひとつのスクールにすら居ることが
安定しない、動きだせない子の方が実は多い。」
「だから、ひとつの学校とかひとつのスクールの枠で見るのは無意味であって
ひとりひとりが大人になるまでのいろんな経験を出来るよう大人は支援すべき」

この様な話で意気投合しまして。数時間も話し合いました!
 
記者さんは「多摩川に来てはっきりわかった。本当に必要な場であり、 
ここで揺れながら少しずつ変わっていく子ども達の支援は肝心だと思う」
「所長の言うように文科省から認められるかどうかギリギリのところだが。
 だからこそ大事な場所で居られると思う」こんな風に言ってくれました。

特にゲーム等で皆が賑やか、なごやかに過ごす風情。
たまたま、私と中学生がゆるゆるの感覚でクイズみたいに学習している風情。
そこを微笑ましく見てくれていました。
 
 
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教科書にある詩、どこまで理解出来ているのか実は不安な大人たち

クラスに入るのは苦手、でも学校で出来ることは体験したい、
修了していきたい、そう思っている子、これに応えてくれる学校、
今回も別室で中間テストを受けます。

さあ、少しずつスクールでも学習しておこう!と
このところ頑張っています。
金曜は国語でしたが、今回の試験範囲に該当する
教科書にある「詩」
とても有名な作家のものです。

物語や記述ものだと、あらすじ、内容を読み込むと
テーマも分かり、相関や比喩等もピックアップしやすい、
つまり、子供に「試験で問われそうなこと」を気付かせていくことも
比較的、こっちもやりやすいわけです。

でも、その詩を読んで、大人が「うっ」となりました。
大体は分かるんだけど「それで?」と考えると
「自分の説明は書いてあることをまとめた止まりだな」と不安なのです。

大人(スタッフ)には教員免許持ちもいるのに・・・はは。
ずるしてインターネットでこの詩の解説をこっそり見ちゃおう
と企んでいます。(授業受けてない分、おまけして!)

しかし、負け惜しみを言うと・・

生徒が「こう言うことが書かれていた」「こう言いたいんだと思う」と
話してくれた内容は自然だったり、興味深いポイントもあったし
また、大人も同意する人もあれば、ある角度からは
こうも見えると言う意見も出す人もあり、その時間を共有して
正解の為だけに話し合っているのではないことは有意義なんだと
思いました。

私達は学校やその他で「答え」は必ず揺るがないし、ひとつだ、
だから答え合わせをするんだと言う生活様式が染みついてます。
それって学習でなく、知識積み上げ?と話し出すとややこしく
なりますが、とにかく面白かったです。

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白黒はっきり善悪はっきりは?

7日は久しぶりの中学生SA君登場で、皆盛り上がっていました。
学校、部活の生活が続いている中「今日はさぼった。リフレッシュする」
とのことでした。表情良く、自分で決めたんだし、それでいいと感じました。


さて、先日来、ブログに「空き巣」「不法ゴミ放置」に関して書きました。
あくまでも私的な考えを書いていますが、読み直してみて
真意が誤解されるかしら?とも思いました。

「善悪」「怒り」「断罪」「憐み」そんなキーワードで表する中身では
ありますが、言いたかったのはそう言う白黒ではありません。

特に「保育教育養育」に係る大人の中では
迷惑行為、罪行為に対してだけは「きっちり厳しく」指導しないとダメと
言われています。確かに合っています。

でもそれは「人格を否定せずに」の条件付です。
善悪白黒だけ先行するとここがうまく行かないようです。
言ってる側の独善になり?言われてる側は全否定される様相です。
とても暗い、閉鎖的な「言われる側」ができあがるようです。

自分にだってもろい所がある、不安定になる所もある、
人は正論だけでは動けない刹那もある、
誰もがうっかり、言われる側にハマることもある。
こんなようなことを(それを決着材料にしてはダメだけど)
認めながら、見ている人が望ましいと思っています。

もちろん多摩川の生徒保護者さんや関わる学校職員さんは
そのタイプです。だから子どもの表情や行動が明るくなります。

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とりあえずの規範行動できる人

NCM_2381.jpg GWは天気も良くて、うちの前の
 河原公園はバーべキューする人で、
 毎日ごったがえしていました。

 ピーとかんは散歩中、落ちている
 食糧を拾い食いするのが楽しみ
 らしいですが玉ねぎ、牛肉等はその後
 下痢になるので、公園内では
 目を光らせるようにしています。
 
 さて、写真は見えにくいですが 
 「ゴミは持ち帰りましょう」と
 書いてあります。
 でも、これです。ひどいですねえ。
 
 
 私が見てきた私的分析で、感覚的ですが・・・・・・
 家族連れはほとんどこれやらない。 人数が多い組ほどやる様子。
 割と年代高くてもやっている組も見た。 最初のごみが捨てられない日は
 ゴミ放置一件も無しの時もある。
 この写真状態でも、ごみ捨てたアホは全組の5パーセントにも満たないだろう。

 
 そして、私の究極の偏見ですが・・
(理由、私もとりあえず規範守れるくちで、こう言うズルしたことある)
 学校、職場で横並び規範行動を苦にせずできる、
 大勢に順ずることを良しとする感じ方を持っている。
 家は綺麗。 こんな、いわば一般とされる人の中の
 ごくわずかが、せこくやっている気がします。

 どきどきして? ラッキーと思って? やりながら後悔もして?
 言い訳も用意して? どうなんでしょう?
 

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空き巣のせいでいい体験できました。ばーべきゅー成功

1日、午前中、出勤したスタッフSが、窓ガラスが割られていることを発見。

連休前なので(それがねらい目?)
銀行入金前の皆さんの会費、スタッフに渡す予定の交通費などが
見事にやられていました。赤字にあえぐスクールで生徒保護者が
工夫してねん出してくれている会費まで盗らないで欲しいなあ。
きっと犯人にも「そうなった事情がある」んだろうけど、弱者から盗ることに
なっても平気だとしたら心が壊れています。
せめて、ここがフリースクールだとは知らなかったと思いたい。
NCM_2370.jpg NCM_2371.jpg


駆けつけた刑事さん、鑑識さん、地元交番担当さんの話では
窓の割り方が見事なんだそうです。感心している場合ではないけど
その後の関係者の指紋採集?などもあり、皆は雰囲気に興奮気味です。

そんな言い方はないですが、こりゃひとつの体験、感知の元です。

そして、その警察の皆さん「せっかくのばーべきゅーをやめたら
もっと腹が立つ。加害者を哀れと思いながら忘れて楽しめば?」とご提案。

私たちもせっかく十数人集まるんで、じゃあ行こうぜ!です。
保護者さまから差し入れも届いたりして、盛り上がって出発しました。

NCM_2374.jpg NCM_2373.jpg
NCM_2379.jpg ウインナー、肉、パンはもちろんですが
 意外に?餅が好評でした!

 帰りは(実は空元気の私を)
 思いやってか?小学生3人が
 交代でわんこリードを持って
 くれました。
 本当は持ちたかっただけかも
 知れませんが、でも何か感じる部分もあると
 思います。とてもいいイベントでした。
 

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プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
府中のフリースクール運営しています。児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、不登校ひきこもり経験者、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、フリースクールのほうが合う児童がたくさん居ると思います。学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信をつかんで復学した子もいれば、将来にむけて今はじっくり過ごしている子などさまざまです。自由です。皆で通じ合いましょう。
NPOフリースクール僕んち、NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。
お問い合わせメールはfreeschooltamagawa@vesta.ocn.co.jpです。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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