府中(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市住吉町1-60-10。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

つながっていれば、忘れたころの絆でもいいんですよ

NCM_3590.jpg 最近はいろんな人とつながりが増えた、
 または改めてつながりを
 実感したなどが
 目立っています。
 
 写真は元スタッフMの
 赤ちゃんです。
 押しのけておっぱいを
 ねだる犬がいますね? 
 

子供たちが「いつ誰とどうかかわるとうれしいか、後々のためになるか」は誰にもわかりません。
だけど、つながりを思い出す、意識することは、とってもいいことなんです。人は基本、自分が主役だけど、それは10人いたらそれぞれがそう思っている、だから主役は、時と場合での交代もする、それが利便性にかなっていると言う感覚ができるんです。 
とても口では伝えにくい、感覚的なものです。集団やつながりの中で感じます。

NCM_3592.jpg 同じような意味で何が大事かわかって
 いる人はたくさんいます。
 
 今日は「発達障がい傾向の人に
 就労支援をする団体」 の方とも
 知り合えました。
 40か所以上の研修場があります。
 企業入社後も3年フォローします。
 こちらも今後、お付き合いが
 続きそうです。

紹介してくれたのは、発達心理ライフケア協会の代表(心理士さん)です。
月2回の「スクールで夕食デー」や七夕会、遠足などに参加したい子がいたら、伝えてくれるともお申し出いただいています。

これは市の教育センター、子育て支援施設のスタッフさんも同じです。

また、もと市議で今は障がい支援施設を運営されている方も「スクールイベント」を周知させるご協力をお申し出くださいました。

先日紹介した、地元小児医院(発達支援が強い)の皆さんもです。

こうして、支援と言うか子供たちを大事に思ってくれる人のつながりは大事です。
あ?そう言えば、新ボラさんも見に来る予定です! 


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一見、幼児や低学年女子世界の様相に見えても、その原因理由は違います。

スクール、学童、施設などで困り感を抱えている子は少なくないです。
誰も悪意がない、だから「過剰な行為」「嫌みな行為」に見えること、「自己を棚上げして人を責める」あるいは「被害妄想」著しいとか「被害妄想になることを恐れるあまりに、事前画策で他者攻撃とか味方作りみたいな行為が目立つ」ように見えることなど、つまりはどれも、一般的には「不可思議」「自己中」とみられやすいことになります。見た目はちょっと幼児世界にも似てます。

これをどう自覚させるのかはとてもむずかしい、でも知らないままでは子供はどんどん入り込んでしまう。
指摘するよりは「そうする必要なない状態にしていく」方がいい事もあるようだ。本当にむずかしい。そう思っていることばかりです。

少し客観的に私たちが見ていることを解説しておきます。
いつも言うように「今Aはこの状態」「Bはこう」と説明しても元は同じようなところがありますので、この出来事ではそうでも別の出来事では役割が交代します。同じようなところと言うのは「白黒思考」「自分にとって要不要の感覚」で動きがち考えががちなので、(あくまでも一般的な見栄えですよ)刹那に加害側キャラクターにも被害側キャラクターにもなると言う意味です。同じ子が加害被害、両側にコロコロいきます。
たぶん、親御さん方も対応していて「疲れるなあ」「しっかりしてよ」「どっちなの」「そんなことくらいで怒るか」「そこでそんな風に人を責めるか」「そんなに思う通りに人が動かないと怖いか」などなど、うっかり感じてしまうこともあるんじゃないかと思われます。

加害(言葉がぶっそうです、本当の加害ではないが便宜上使います)
これは・・・・

「きつく言う」「嫌みに言う」「仲間外れにする」「集中的に責める」「いじり倒す」と言うような短絡的に見えるものから「文句を言わせない」「自分に矛先が向かないよう誰かをターゲットにしたてる」「自分は場に入り込まないでおいて指摘役を保持したがる」「大人や目上に表情を変える」と言うような、場合によっては狡猾陰湿に誤解されそうなものまであります。

被害(中には自分も加害してる子の方が被害意識が高くなる傾向も時にあります。)
「きつく言われる」「しつこく言われる」「無視される」ような単純なものから「1対1だとやさしい相手が3人目が入った瞬間から自分にきつくなった気がする」「他の子は言われていないのに自分だけ責められる気が」「いつも、しつこくいじられる気がする」ようなことがあります。

加害被害の因果関係は親近感、信頼感があることも一部、証明しています。加害側は安心していじれる(つまり甘えです)わけですが、お得意の?両者とも節度オーバーがあるので、双方傷ついてしまったりも怖いところです。また、面白いもので、加害側が節度を意識できるときは被害側にいた人が安心して?加害側になったりします。(きっと笑い事ではないけど)どっち側にも自分がいるんです。まあ子供なら当たり前ですが。

この加害被害、同じ人が両側にコロコロ変わる、その受け入れ方に悩みがあります。ある意味、人の煩悩だから自然なのだが・・。
自己分析、客観分析が弱いので、いつも恐怖心があります。たぶん。本当は何が課題なのか、どうすればいいのかは、はっきりわかっていません。「どの子も本当に言いたいことが言えてるわけではない状態」でもあります。その分、無意識に、ここに書いた加害被害の行為に気持ちを紛れさせるようなこともあるんでしょう。

スクールでは、子供たちは確実に成長、耐性アップが見られます。それは喜ばしいことです。ですが、同時に「いかんともしがたい個の特性のようなもの」はパッと消えるような性質のものではなく、将来のため、自分で折り合いをつけていく方法は考えながら、先へ進んでいくのだと思います。

ちょっと話がずれますが、普段、お伝えしたくて長々私が書いていること、特に発達障害のことはブログランキングで人気のスカイのブログを読むとわかりやすい記事があるかもしれません。スカイのブログでは直近では「問題がないと見える子こそ用心がいる」が読んでほしいことです。

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夏イベント盛りだくさん 軽い気持ちで人とのつながりを体験してね

NCM_3584.jpg 私が生徒告知したものは
 やたら汚い書き方ですが、
 ちゃんと、親の会ブログや
 ホームページには
 きれいに載っています。

 生徒やスタッフ、保護者さんと
 相談、夏はイベント盛りだくさん
 です。

 いつも(それも大事だから)
 学習、知識アップ、運動など
 にいろんなトライをしてこんな効果ありました!と報告もしていますが。

何よりも大事なのは、このイベント本番や準備、相談などで生徒たちが仲間意識、人とのやりとりを体感して、自分なりの感触を得ることが一番なんです。もちろん、現生徒に限りません。どこの誰でもいいんです。例え一瞬でもいいんです。
学習やら知識、常識は、自負が芽生えてからいろんなやり方で、子供自身向き合います。

と言うわけで・・・・(すべて生徒でなくても参加歓迎です)
スクールで夕食デーは7月4日から月に2回
ここ押してください
七夕会は7月7日にやります。ゲーム、クイズ、ビンゴ!
別途、河原遊びと花火をしようの日
また、8月は例年と趣向を変えキャンプでなく都心をめぐるお泊り会として
博物館、水族館、秋葉原、スカイツリー、遊園地、ボーリングなど生徒から希望が出ています。
その他、日帰り海水浴、デイキャンプもリクエスト出てます。


忙しすぎると子供よりパニックになる私たちなので、そこはのらりくらりですが
でも、やっぱりいろんなシチュエーションで人と関わる体感こそがすべての源なのは知っています。努力します。
 

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家族に幸せをくれる奴

NCM_3542.jpg 猫のわかめですが。

 テレビで猫が集まるシーンが始まると・・。
 自分も集合します。
 人好き、犬好き、猫好きな性格の奴なんです。
 
 NCM_3548.jpg 





画面の猫と遊ぼうとします。

こちらに向かってくる子が
画面から出てくるのを待っていますね。

 NCM_3551.jpg NCM_3544.jpg


NCM_3550.jpg 
 にゃーにゃーうるさいんですが
 やはりかわいいです。

 最後はテレビの裏まで
 探しに行きます。

 本人(わかめ)は悩んでいるのかも
 しれませんが、見ている私たちは
 幸せな気持ちになります。

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家族観のある保護者会は子供に安心を与えますね

NCM_3498.jpg 今日は保護者会でした。
 多くの保護者さんが参加してくれました。
 
 会の内容は経営的な状況説明、
 活動内容の状況と今後の目論見説明、
 各生徒の普段の様子や変化などの報告
 
 これらを集合体としての分析、個の事情や
 相互影響等も加味した分析もしました。
 
スクールの保護者さんは、かなり家族観の高い方たちですので、このような試みができます。上に書いたように「このスクールに関わることは例え、個のニーズは違っても、現状、出来るできないが各自いろいろであっても」 情報共有して大きな集合体としてとらえることができます。 なので、会では保護者さんから理解、提案、本音も自然に出ているのだろうと考えています。
 
普段も「私やスタッフには長所短所あるし、悩む、それをあまり隠さない」ことも受け止めてくれているような保護者さん方です。これもスクールを家族観で見るからです。 実際には家族ではないけど、家族観をもって場を仲間を見るということです。
 
教育、保育の場はこの家族観のようなものが欠落してしまい、集団管理面的な要不要だけが先走ることが少なくないんです。
「ここは自分にとって必要か」だけ見る子、「思うように反応しない子は場にとって必要か」だけみる施設。これは大袈裟ですが。
一見、枠に沿うことが苦手な個(子)にはラッキー!に見えますが 実は反対です。

自分にとって要不要で見る癖が増してしまい、子供が自らを場に不要だと感じるケースもでます。「意味ない」「めんどくさい」「何のために」はキーワードです。これらは自己肯定が低い表れ、家族観で守られていない不安の表れかも。

他意あるような言い回しになりますが・・・
「いい保護者会になってきた」と思えるようになったのは最近です。
その姿勢や醸し出すニュアンスが子供への影響が大きい、だから生徒たちは、日々、行戻りしながらも、いい変化も安心して出せることが増えて来たのではないかと思っています。

ちなみに「家族観」とはあいまいな言葉ですね。今回はその定義についてはあまり気にしないで書いてしまいましたが
「いいことも悪いことも、自然体で受け止められる関係性、立場を思いやれる、そこに厳しさや緩さも加味できる関係性」などをイメージしました。

次は七夕会です。さらに夏イベントも。保護者さん方があれこれ提案してくれる表情がいい感じでした。 

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第二のさかな君は無理だな

NCM_3535.jpg NCM_3537.jpg
今日は「最近、保健室登校していてスクールへの登場が減った小学生」君が久しぶりに来ました。元から、考えるゲーム、間接的知識ゲームには参加していた子なのですぐに、数字を考えるゲームを皆でやっていました。

皆、数字を使うものはかなり分析、決断が養われています。
歴史、地理、英語につながるカード系、答えがはっきりしているものへの取り組みはスムーズでして、皆、そこに参加していると無意識に覚えることもあるかと思っています。ついでに・・・・

今日は小学生2人も交え、漢字と言うか、生活で知っているといいかなと思う字を知るためのカードゲームをやってみました。しかし・・・・実はこれ寿司ネタのさかなの漢字を組み立てるゲームです。大人でもよく知らない字ばかりで、難航しました!だって、つまんないんです。大人や年長は「マグロってこう書くんだ」などと場に言い、雰囲気を上げようとしますが、言ってる人たち自身も「それで?」みたいな感じがあるので・・・・・

それでも、やり方をオリジナルにして、皆で我慢?してやりました。やり方提案を発する子もいます。
皆、困り顔でしたが1分ほどして、魚が完成すると少し顔が笑い、ちょっと競争みたいな活気も出ました。
冷静になると「わざわざ覚えるべき字でもない」「ゲーム性弱い」ですが、まあよく最後までやれました。
このゲームも七夕会ポイントラリーにも加点できました。

これはこれで、やはり積み上げるといい、学齢期経験、人関わり経験だと思いましょう。
子育て、育成、支援のやり方、子供の青年期自立の仕方については、「何がいいか。どう効果があるかは人それぞれ」ばっかりとも言えますしね?


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理数系、 際立つ才能、生かすには・・・ずるい人と誤解されない装いも大事

NCM_0816.jpg なんだかぶっそうなタイトルですが。
 
 スクールのみならず、子供施設で
 見てきたある種の子たちを見ていて
 ずっと感じていることでもあります。

 困り感を持つお子さんの中には
 割と理数系の得意な子が多いです。
  

ほとんど学校に行っていなくても「別室試験」でトップ近い点がとれた子もいます。
また、試験は受けていない、改まった学習方法をしていないので「出来具合」はわからないけど、何かの折に理数的なことに取り組むと相当の理解力があることが垣間見れる子もいます。

そうした子たちを見守っているとき、私は「テレビに出てくる学者、科学者」を連想します。
才能を評価されつつ、気が行かないところも仲間として楽しく見られる?(それじゃあ不満かな?)
理想的なのかどうかはわかりませんが、集中できることに関わってきた、(ある部分)余計なことに気をもまずにいられた面もあるのかもしれません。(想像です)

まあ、これは有名人の話ですが、現実に私が見てきて大人になった子に、もちらほら似たような安定結果になりつつある子もいますので、多少は想像もあっているのかな?と。

それで・・・・・思い出すのです。

本人の動き方。「必要、不要の判断材料が少くても平気なので人から?と思われることが多い。」「でも、本人は人が?になる仕組みがいまいちわかっていないときも多い。」「当人を浮かせない為、和ませる為に周りが当人を面白く評するが、当人には屈辱に感じてしまう」

例えば「本人の必要ポイントは数理の点数」であったり「いかに自分がわかっているかを表すこと」だったりするとき、周りは何を考えているか・・・・・。(どう誤解されているか)
 
「それはわかった。だけど、人と関わるなら大事なのはそこだけじゃないでしょ?」「他は何もしなくていいの?」「意味ないで済ませてしまって人と関われるの?」「得意なことの自慢ばかり?」「不得意な人もいるよねえ、君の言い方だと、その人たちを意味ないと切り捨てていることになりそうだよ?」「しつこくない?」

彼らの学齢期、グループではこうした誤解が蔓延することが多いです。

これが本人の自覚、他覚、慣れによって角がとれ?ある年代から、いい状態にもなっていくのかなと思われます。
個人的な感想ですが、癖はすべては消えません。特徴としてはずっとあります。でも、「そういうところもあるけど、周りは誤解を減らし、いいところを見てくれ、仲間として大事に思っている」ようになります。

当然、周りの協力もありますが、当人の努力が大きいです、意識無意識を含みます。

・自分がコミカルなとらわれ方しても、親近感と思える(失敗は他者避難、被害妄想)
・自分の痛みを他者にも応用して想像できる癖をつける(失敗は攻撃)
・弱点を伝えることの意味を知覚できるようになる(失敗は先回り意味ない発言) 
・自分が怒っているとき人も何か感じているという人間摂理を、アバウトでもわかる。
(失敗は舞台放棄)
・すべてに共通、自己プライドとの折り合いのつけ方を知る。自己プライドの客観をしる。
・怒らない、環境非難ばかりにならない。

書いているうちに難しくなってきました。言いたいことが表現できているのか?

皆の学齢期を見ていて、ここに書いたようなことが、極めて自然に勝手に思える型の性格ではない場合も多く、相当な困り感を経験しています。でもこればっかりは本人が見つけていくものでもあります。大きく言うと「興味あるものに没頭できていることはプラスですが、それだけだといずれ窮します」結構、国立大まで行けてそれが実生活の壁で生かせず・・・も多いです。支援者、保護者も悩みながらです。

なんにしても、本人もニコニコ、周りもニコニコと言う状況になっている子も多いわけです。そこは安心していましょう。
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形にとらわれないで、子供の可能性につながる支援を

昨日、今日は私たちにとって、嬉しい出会いがありました。
それはもちろん子供たちの(あるいは保護者さんの)先々の可能性を広げる意味も大きい訳です。

昨日は地元の主婦さんがボランティア見学に来てくれて、生徒たちと関わりました。
今日は地元の発達支援、親子相談なども手掛けている医院の院長や心理士、保育士さんが来てくれました。

話のたたき台としては、教科学習や個別支援でのスキルアップ効果の話になりますが、実のところは・・・・皆さん、そこはそう盛り上がりません。なぜなら・それはマニュアルにあるからです。

それらは社会通念上で形のあることとして成り立ち、その支援にはいろんなアプローチもある、また、子供も保護者もそれらを必要とするべきなんだろうと言う、教科書的認識はしているし、本当にそれだけでいいなら支援側はそんなには苦労はしないんです。

でも、今回、出会った人たちのように心?気持ち?子供の先々を見て支援したい方々にはそれでは足りないんです。それだけだと単なる対処的な支援になり、子供の可能性を切り捨てることによって「今は安心」を作っているだけになる危険が見えるわけです。


どうやったら、少しづつでも、大人個別対応でなくて、人関係の中で過ごし、その子供がいいところを出せ、将来につなげるか。
そこが皆さんの考えていることだと思います。だから私たちと通ずる部分が多いのかと思ったわけです。

とは言え、一定のスキルが養われるまでは個の対応も大事です、自己肯定、こだわりの縮小などは個で養うことができる、その方が、子供に負担がないケースもあります。人が複数いることで養うものと個でやしなうものが混在しますし、どの子がどの段階なのかも混在するので、とても難しいところです。

でも、こうして、そこをわかって同じような試みをする方々が身近にいることはいいことです。先々も協調していけると、いろんな意味で子供たちのためになるだろうと思いました。

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夕食作り、各自が成長?していて心配無用でした。

昨日はイベントを前に期待と同時に出る、懸念や留意点を書きましたが、ふたを開けてみたら・・・
皆の成長と言うのは失礼か?段取り、役割、いない人のフオロー、全体が崩れない関わり方などとてもいい感じでした。普段からいろんなグループ活動体験やら、個の気づきの機会に、’楽しくない思いもあるが)何がしかで触れているのは子供には良いことなんでしょうね?

NCM_3507.jpg NCM_3508.jpg
まずは、買い出しです。スタッフS、Sと生徒たちで行きました。わんこ達は留守番。私が器具準備をしていて、わんこが寝た頃、大荷物で皆が帰ってきました!

NCM_3509.jpg NCM_3511.jpg
さあ、野菜切りだ!野菜嫌いが多いのでカレーに溶け込むように細かく切ります。これが根気がいります。担当も担当外も手伝いよく頑張った。別料理の鳥肉もカット、それを炒め担当が受けて調理開始、良い手つきで本人シェフになり切っていました。 
周りの子も味見しながら相談して仕上げ、肉料理は完成です。味なしわんこの分もOK。

NCM_3514_20160613223346941.jpg NCM_3517.jpg
ようやく全野菜、肉準備できいよいよ調理開始。こげないように交代で・・・真剣です。
カットの終わった働き者のダブルS君たちはナンやライスを準備開始です。 
カンだけカメラ目線です。
 
NCM_3516.jpg ちょうど、そころ
 見学小2女子が
 親御さん妹さん
 と来てくれました。

 カレー煮込む間
 皆でウノをして
 遊びました。

 どうだったかな? 
 また来てね?
 


NCM_3519.jpg 調理開始から2時間後、完成です。
 
 準備や調理は役割作ったが
 基本、自由参加です。
 やらない宣言をして、 TVゲーム
 誰か引き込みたいオーラを出していた
 子もいました。でも・・・・・・
 誰も来ないのでちょっと困ったかもしれません。
 
そこで、前置きなくその子に「出来た皿を皆の前に運んで」 と頼むと「働かざる者食べるべからず」と歌いながら、張り切っていました。そうです。「俺やらない」は本当のところ気持ちはちょっと違っていたりもするんですねえ。お兄さんお姉さんたちは自分がやればすぐだけど、明らかにその子が一仕事できるように見ていました。この年長たちもかつては「やらない」か「やるときは全部」のどちらかに偏りが目立っていた時期も(人によってはかなり長く)経験してます。 

「大人が説くより、自分が見ることで成長する」ので、皆、目上役になるときに新しい感じを得るのかもしれません。

写真に入っていないけど、通学や他の活動があった高校生も入り、皆で食べました。
お話もたくさんしていたし、落ち着きもしていました。私の場合、他でもこのような子供の協調活動にたくさん関わってきましたが。
今日のスクールの生徒たちの様子はかなり高レベルになっていると感心しました。スキルです。

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13日月曜はスクールで夕食デー 買い物、調理しますよ

NCM_3495.jpg NCM_3494.jpg
食育第2段、今回はカレーです。買い物、調理、その後の楽しい食事を通して、皆が、いろいろ感じられるといいです。
 
ちょうど、見学希望の女子も来れそうなので、今回は小学生も4、5人になりそうです。
中高生にも準備すること、作ることに絡みたい子のほうが多いので、うまく割り振らないと・・・・

せまい空間の問題、器具数の問題、作る種類の問題はあります。
だから、特定の子だけが仕事してしまうとか、割り振ると一人当たりの仕事量がが物足りないと感じてしまう子が出たりとか、仕事を割り振っているのに、つい人の仕事をやってしまうとか、熱中して場を明け渡せない子が出たりとか、人が多いと気を使いすぎ自分から引いてしまう子が出るとか、児童世界にありがちなむずかしさも予想されます。
(あ!大人もですね。だから集団行動が嫌という本音は誰にも少しはありますね)

でも貴重な経験なので、いろいろ考えてみましょう!
そう思って・・・金曜、私が汚い字で、段取りと役割表を書いていたら、生徒が「作り方はS兄さんが書いて説明してくれたよ」と壁を指さす。「おお?」気づかなかった!わかりやすいわ。皆、やる気みたいですね!楽しみです。

今後、何度かやるうちに、近隣の「ほっとしたい」お子さんが参加できるイベントになるといいですね
 
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親は子供がいつまでも・・・と焦る、子供自身も繰り返しに申し訳なさや自己否定を募らせるけど・・・・

そうなんです。ごく一部を除いて、この考えは間違いなんです。

「よし!次は頑張れる。平気、自分は変わった」と宣言しても・・・・・・
「駄目だ、もういい!」「元から自分はそんなこと望んでいなかった」「押し付けないでくれ」「どっか体が痛い」

これって特定の人に起こる現象ではないですよね?(都知事ネタは話題にできませんが)いじめやらワイドショーの視聴率やら、世に氾濫する、人々の顔の見えないネットの参画の仕方を見れば、人間はどこかにそのような面もある、ごまかしているとも言えるのではないでしょうか?。
それでも、ちゃっかり、社会で問題視されないようにふるまえる、自己を情けない人と定義づけないでいられる、こもらないでいられる人が世の中の大半です。なぜだ?
それは、自己潔癖への対処やごまかし、自分の悪いところも飲み込んで、でも、いい所も肯定する力が養えていて。そこを頼みにしてもいいと考えられるから。もっと言えば、自分と同じくらい、あるいはもっと困った人がいることを見つけることで、なんとかなっているわけじゃないですかね?(誤解のないように言いますが。もっと困った人と言うのは事実とは限りません。そう見たいだけのときもあります)

今日、人とのかかわりに悩む高校年代生徒と話していて、このことをうまく伝えられず、私も悩みました。
なぜかと言うと、マニュアル的に善悪で説くと、矛盾が生じるからです。でも、なにしろ「人は失敗、悩み、自己嫌悪でも繰り返していい。それが当たり前でもある、その中でああ皆も同じように白黒でない、自分の恥の部分も抱え、でも肯定もして、自我を出したり合わせたりしてることが分かってくる、それが知覚できることが必要なんでしょうね。と、かっこよく言いますが、当人は胃に穴が開きそう、混乱で頭が痛すぎる筈なので、大人としても切ないものもはあります。

とにかく、関わっている、安心して居れる、それをキープしながらなら、一見、繰り返しでも構わない。事象を否定せず、支えあうんです。
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英単語ゲーム 皆で準備したから?こだわりなく集中度が高いです。

NCM_3492.jpg 今日の何かしよう時間は
 英語カードを使って
 単語つくりポイント競争です。
 
 例えばDOGと並べられたら
 ポイントゲットです。
 皆で「ドッグだね犬だね」と
 まあ、話もでるわけです。

 単語のスペル、意味、読み方
 の一覧は中学生たちが
 パソコンで作成しました。
 (今は3種です。)

あわよくば、文法までのゲームにできて、その表作成でも知識が上がり、パソコンスキルも上がるといいなあと目論んでいます。期待しすぎ?

まあ、それはそれとして、皆は自分たちが手掛けたゲームだからなのか?もちろん小学生も入り今回も1時間以上、集中していました。運動時間にずれ込んでしまっても平気でしたねえ。
子供の時間に対する潔癖過剰を説明するマニュアルは確かなんですが、実は・・・・子供当人のその時の満足感、安心感で優先具合を、こうできることも多いんですよ?

今「うわ。運動時間に入ってるじゃん!」と言って、皆は公園に向かいました。
 あ?着替えタオルは皆さん、机に置いておくこと、忘れないでくださいね?


月曜のスクールで夕食つくりも、楽しく集中できるといいなと思っています。

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歴史、英語、数字、推理、ゲームポイント競争で盛り上がろう

NCM_3485.jpg 
写真がぼけてしまいましたが・・・
これはポイント表です。

(もちろんドリルをスクールで、
家庭教師や個別塾でやっても
いる子が多いんですが)

歴史、英語、数学、漢字、
常識、推理などに役立つ
カードゲーム類もスクールに
それなりに揃っていて、普段から
皆が思い思いにやっています。

NCM_3484.jpg
今回は、七夕会まで皆で毎日同じものを
やり、成果をポイント加算していきます。
上位は豪華賞品ゲットです。

生徒を物でつっているとも言いますが
それはそれ。継続で得られるものは何かとある筈です。


左は歴史カードです。時代、人、出来事をリンクさせていきます。
なじむ、覚える、興味を高める、いろいろあります。低学年でもできるわけですから、中高生には内容は薄い。だから時にはオプションでカードについてもっと深い歴史を調べる、覚えるなんてこともありです。
でも、一番、期待したいことは?皆、同じ土壌で経験学習、人学習が不自然なく続く事なんです。

NCM_3483.jpg
 頭が疲れたら・・・・
 ついに完成、豪華手製ネットは
 いつでも張れるようになりました。

 今日はふわふわボールで
 バレーをしました。 
 皆、楽しそうでした。
 見ていた近所の高学年女子たちがうらやましそうでした。
 
 気のいい生徒たち、(幼児や低学年の子たちにしているように) そのうち誘うかな?
 緊張してしまい、 言わないかな? 私は筋肉痛です。

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大人の思惑どおりに成長、耐性、気づきが積みあがるわけでもない

NCM_3477.jpg 今日は先のイベントについて、
 生徒たちに写真のように説明
 しました。 まだ、軽くですし、
 全員が居た場ではないです。

 大人としてはこれらを準備段階
 から通して、いろんなことを
 体験して欲しいと願います。
 
 「教科学習」「その間接学習」
 「グループで人関わり学習」や
 「達成、失敗、人を見る」体感。
 なんでもですね? 


 しかし、「大人の思惑」が見えると、子供は引きやすいです。 そこは大人も知っています。
 
同時に「でも、その思惑の意味はわかる」「自分を困らせようとしてるわけではない」「そろそろ我慢してやるほうがいいかも」と、うっすら感じている事も、大人は知っています。微妙です。

 これは養育保育現場では毎度おなじみのテーマです。毎度おなじみという事は大人も子供も、繰り返しやっていくのが当たり前の攻防?なのかなとも思われます。これは子供の自発待ちだねと説明をする人もいます。
 でも、自発待ちなのに「この子はこれがいいの。ほっておいて」と大人が安心したいだけの勘違いは危険です。
(スクールには居ませんが、世の中には、ごくたまにこのような保護者さんもいます。子供が親に合わせすぎ改善しません。)

ところで、今日はスタッフSが運動時間にバトミントンやバレーに使えるように手製で横3メートル縦1メートルくらいのネットを作りました。(写真は明日)運動時間になると皆はそれをどうやって一定の高さで張れるか、いろいろ試しました。各自が自分たちなりにああでもないこうでもないと言いながら。うまくいかずに明日に持ち越しですが、とてもいい風景だったと思います。

その後ふわふわボールで野球をしていると、小3生徒の学校友達が偶然、公園に来ました。生徒を見つけて近寄り「入れて」と頼んできました。生徒は「どうしよう?」と私を見るので「友達を入れてあげるかどうかは君が決めなよ」と私は答えました。
結局、友達も参加、生徒は友達に打順とかルールを丁寧に声掛けして、友達は緊張をほぐして、はじけていましたねえ。

こうして「大人の目論見が及ばないところこそ、いろんな学習、集団感覚、人関わり体感がある」んでしょうね?

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献立考え、作って、食べて、ほっとできる場にして仲間を増やそう

NCM_3467.jpg NCM_3471.jpg
 今年の食育企画、「スクール夕食会」2回目の前に・・・・

 各自、苦手な食べ物を書いて貼り出しました。あと7人は来た時書いてね?
 (誰か食べ物でないもの書いてるぞ!)

 これで次回からの皆で献立考え、作る、食べるのデータにします。
 途中で自分の書いたものが消せるようになるといいですね?(私は無理

 スクールは夕方や夜だけ利用の子もいます。
 また、不登校のくくりではなく、ほっとしたい子、人と関わりたい子の場にも
 なれるといいと願っています。経験上、特に少年期から青年期までは、
 食べながら話すことで心が解放される時が確実にあると思っています。

 そのためにも。この企画は皆の明るさで継続的にできるよう祈ります!
 
 ちゃっかり、食材、機器のご寄付もよろしくお願いします! 
 
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パソコン、英語、ゲーム。慣れていくやり方はさまざま。

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今日は納涼会で使う、英単語ゲームの元表を中学生たちに作成してもらいました。

パソコンに不慣れ、ローマ字に馴染みがない、英語アレルギーなどがあると自分で言う子もいますが、一人1台、しっかり向き合い、自分で単語の意味を調べて、打ち方をスタッフに質問したりもできて見事に表が完成しましたよ!

皆が自力でできる段階になり、スタッフはこのゲームが楽しくできるのか・・・・イベントでも普段でも、英語慣れのためにも皆で使えるのか・・・カードを使って試していました。私もやってみましたが「まずいな」「面白くないなあ」
いやいや、生徒たちは自分で作った元表だし、条件さえあえば根気強いので
明日から、皆で試しながら、オリジナルゲーム方法を考えましょう。

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 それにしても、さすが中学生、
 しっかり集中して、むずかしい
 単語も調べて90分ほど
 表に打ち込んいました。

 結果、大人も知らない単語が続々です。
 これを低学年がすんなり対応できるのか?
 やや微妙かも知れない。


でも、作ったこと、調べたことはいい経験だし、表の訂正の仕方も経験しておくといいので、ゲームをやりながら、ボチボチ行こうと思います。少しは英単語慣れも期待できますしね。次は歴史カード、漢字ゲームもありますよ!

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プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
府中のフリースクール運営しています。児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、不登校ひきこもり経験者、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、フリースクールのほうが合う児童がたくさん居ると思います。学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信をつかんで復学した子もいれば、将来にむけて今はじっくり過ごしている子などさまざまです。自由です。皆で通じ合いましょう。
NPOフリースクール僕んち、NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。
お問い合わせメールはfreeschooltamagawa@vesta.ocn.co.jpです。

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