府中(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市住吉町1-60-10。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

それぞれの春を。良き先生や応援者の気持

IMG_20170321_200527.jpg 保護者さんに頂いた写真です。
 府中〇中で写したものです。
 ぼかし方が稚拙ですが、私は
 生徒の表情に感無量です。
 小学生のときにスクール
 に来て長い付き合いです。
 
 この子はずっとスクールに
 通っていますが、その間、
小学校や中学校の先生方がとても子供を大事に思ってくれました。
どこに所属するかなどはこだわらずに、親御さんや私たちと 連携しながら、いろんな工夫をして生徒を支援し続けてくれました。
もちろん、学校の先生に限った事ではないですが、子供を大事にする大人の行動と言うものはその思いのエネルギー化であったり
我慢強さであったり、何かとすごいものがにじみ出ます。

同じように長い付き合いの女子も、いろんな先生や支援者に見守られながら、25日に府中〇小でひとり卒業式をしてもらいました。また、この子が進む府中〇中では、入学式やその後の学校生活について子供に親身に説明してくれたそうです。

この〇中も保護者、スクールとずっといろいろな連携が出来ている学校のひとつです。
現在高校生活を満喫している子がスクールに通っていたころにやはり先生方がいい支援をしてくれて子供が成長出来ました、他に今スクールに居る子についても当方とやりとりしながら、いろんな支援をしてくれています。

今回の生徒の様子や先生方のご支援の気持ち、生徒の成長はぜひ、親の会ブログを見てください。
ミニ卒業式、ここをクリック
 
春、うちの子もそうですが、スクールの子も、他に縁ある子も、人生の節目になる経験をしていきます。
今回のように支援してくれる人のおかげできっちり報告できるような形になったものもあれば、形はいろいろでも、その寄り添ってくれた人の思いをどこかで子供が感知できたことで、大きななにかを得られたことも少なくないです。登校するかどうかとか、所属はどかかはあまり関係ないんです。枠とは別次元で子供に気持ちを持てる人、この支援を感知できたことの意味は大人になる過程で生きてきますよね。校長先生の多くにも(絶対そうは言わないけど)上に書いた気持ちが見える気がします。
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春の住吉公園 いろいろ

NCM_5957.jpg 今日は府中市住吉文化センター
 のイベント「かけっこ教室」が
 住吉公園で催されました。
 
 特にスクール生徒は関係ないの
 ですが、普段の運動時間、毎日
 のように公園を使わせてもらい、
 顔見知りも増えました。
 
なので、イベントで多くの地元小学生が走っている光景を穏やかに見つつも、特にそこを意識しすぎることもなく、イベントの邪魔をしないようにしながら、皆は自然に運動できました。(こうした事も子どもには結構な進歩なのです)

NCM_5960.jpg そんな中、スタッフMが
 愛娘Kちゃんを
 連れてきてくれました。

 4月からKちゃんが保育園に行ける
 ので、スタッフMはスクールに
 週に2回ほど来れます。
 
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 今日、かけっこ教室に参加した子
 にもいるでしょう。スクールでも4月
 になると、各自いろいろなトライをする子、
 環境の変化のある子も少なくないです。

 パッと見は変化の予定がないように
 見える子もいますが、実は春は身体や
 感情の変化がたくさんある時期です。
 
皆、自分と相談しながら、自己内部的にも自己客観的にも少しずつ、未知のものも織り交ぜていくとか超えていくものなどが出てきます。もちろん、早急に求めると、あるいは逃げると、俗にいう魔のゴールデンウイークにもなりやすいので、うちの子たちには「おおらかに、間接的に」がいいんです。スクールはそうやることのできる舞台ですので、どんな形であってもつながっていて欲しいと思います。

と言ってるとき、2か月ぶりに顔出ししてきた生徒が来ました。皆も騒がずにおお!久し振り。いいですね!

 

 
 

春休み予定と今年度最後の夕食デー報告(いろんな支援の中で子供がいい会話できています)

NCM_5945.jpg 今日は今年度最後の夕食デー
 パンにいろんなトッピング
 をやりました。

 その前に春休みの予定です。
 左記のようになります。

 さらにその前に
 今日は生徒の所属する府中
 ○中でうちの生徒たちにミニ
 卒業式を催してくれまして、
 うちの子も無事参加、
 とても嬉しそうにスクールに
戻ってきました。このように各校が応用と包容を細やかにして支援してくれています。


だから、例えば、夕食デーで○君の卒業ネタも自然に話せる子も多くなっているし、中には自分の今と比較して焦ると無関心を装わざるを得ない子もいないわけではないけど、でも全員が肯定的に見ていることはよくわかるわけです。 同じく運動、皆での間接学習的な行動、遠足、フリマ、子供会議などで輪を感じながら集団維持を図るような考えもでてきているわけでして、これは今回の学校に限らず、関わる全ての人が同じように子供を支援、見守りしたい思いの結果であり、そこで子供が勇気や耐性を身に着け出しています。○君の中学の話は次回に細かく報告しますね?学校や教育センターに感謝です。

話が春休みに戻りますが、上に書いたように各自の感覚や気づきの成長が明らかにみえています。そこで、今回は私からは文章を書く宿題を出そうと思っています。抽象的な設問は受け入れにくいのでそこは工夫しながら出しますが、なにしろ「今年の希望、目標」「もっと軽いもの」「はっきりわからないもの」「かなり難しいかもしれないもの」なんでもいいから、今の先への思いを書いてみてと投げかけようと思います。自己の性格と社会和とのすり合わせ耐性みたいなものが見つかるといいと言う意味もありますが、もともと何もないところから何かを自分で描くのが不得手な傾向があるので、そこは練習でもあります。でも最近の皆の会話を聞いていると「書けそう」な気がするのです。

さて、夕食でーの様子です。やきそば、ウインナー、ハム、たまご、ツナ、いちご、チーズ、とまと、玉ねぎ、キャベツなどを駆使して手作りトッピング材料とイメージした惣菜パンの作成です。盛り上がりましたよ!パンがなくなり惣菜が少し余りましたが、逆よりはるかにいいなと(古い考えの)私やスタッフはうれしかったです。一人、ウインナーやチーズとたまご、ポテト、そこにイチゴとホイップもトッピングと言うおきて破りに挑戦して「うまい!」と言われたときは感心すべきなのか驚くべきなのか悩みましたが、これも楽しかったです。

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春休みまであと2日です。

集団の前で声を出す、皆の中で意志を出す、笑う、応援しあう 新年会

NCM_5878.jpg 木曜日は季節外れの新年会をやりました。
 この写真は禁断の大人数ウノです。
 カンはちゃんと輪を形成していますが
 ピーは邪魔していますね。でも皆
 かなり盛り上がりました。 
 
 その他、「地理ゲーム」では一つの県に
 皆の回答が集中して自分の駒が入りき
 らない事件もありました。

運動代わりの「片足立ちゲーム」では思いのほか頑張る子が居て、終了できずにこっちが焦りました。
皆が打ちひしがれているように見える写真は、「人の気持推察ゲーム」です。なにかについて人はどう考えるか4択で一番少ない番号を選んだ人にポイントあげるものです。裏の裏の裏読みでわけわかんなくなった子も?たけど盛り上がりました。
さらに○×クイズ、ビンゴ、弁当時間などもとてもいい感じです。

このように長時間、数々の種目?を楽しんでます。 しかも、自主的に輪の維持を自然に意識出来ている子ばかりです。

 数年前までは大人が数人一緒にやる事で 維持できた風情でしたが、もう大人の人数は必要でない位に生徒間で集団形成、同じ行動、 協調が無理なくできてきているのです。

今回は「はじめの言葉」「自分の発案したサプライズゲーム投げかけと説明」「終わりの言葉」これを3人の生徒にやってもらいました。3人ともにこやかに堂々と言ったし、しかも自己発言を即、そのまま場に活かそうとする行動もとれています。また周りの子もはやしたても、応援も、協力も、提案も自然に出来ています。大人にとっては結構、感動ものでしたよ。
次のイベントではまた誰かに皆の前で話してもらおうかなと(ひそかに)考えています。
 

これは私の学童保育や施設職員での経験から考えると、うちの生徒たち高レベルになっていると考えます。

(この説明にムカッとする人もいるでしょうが)ある程度の集団、横並び行動に楽しさも目的も感じながら、長時間、その人数で複数のことに取り組みんでいると言うのは、耐性や意識が上がったわけだと思います。学校がつらかった時にはこのような事と無縁になってしまうかもと考えていた子も多かったと思いますが、ちゃんと安心の中で、もちろん自己葛藤や不安やらも経験しながらこうなってきます。

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盛り上がろう!季節外れの新年会

遅れてしまっていた新年会ですが・・どうやら過去最高の参加数になりそうだし、今、皆の仲間感もいいし・・
楽しくドタバタにやりましょう。

今回は「各時間帯に生徒代表が一言」を加えました。「俺、緊張するとお腹痛くなるんだよなあ」と言いながらもにやにやしてます。
回りの子も「俺もなのよ。当たらなくてラッキー」と言いつつも、応援しようとしている感じが出ています。本番はみんなでなにかと考え、盛り上げてくれる予感です。

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意外にうれしい?教科学習アレンジだったりします。

NCM_5821.jpg 今日の皆でやろう時間は禁断の?
 教科学習です。
 毎日の学習読書時間では人によっては
 理解度、習得度が仲間に知れるのが
 嫌だと思うのは自然なことで
 なかなか、むずかしい面もあります。

 でも、こっちは皆でやることを意識して
 レベル別にしてあり、レベル2までは
 先に小学生が回答できるとか、クイズ式など、いろいろまったりさせてあります。 タブレットで調べてもいいルールです。

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また、全員がビンゴカードを持っていて、正解者がひとつ数字を選び、各自がビンゴを完成させると言うゲーム形式になっています。このように安心感を高めていったことで、生徒たちは「俺休んでいたからここやってない」「わかんないんだよなあ」とか言いながらも、手を挙げて解答したり急いで調べたりして、正直、もっと毛嫌いするかなと思ったことが余計な心配でした。不正解でも全然困らず、へえーなどと言いあえてます。

このような形でスクールで「教科学習」「集団で知識アップ」に触れているんだと言うことは、なにかと自信安心の素にしてくれるといいなあと大人の皮算用を思っています。でも、本当にうれしいんじゃないかな?子供たち・・。そんな表情でしたよ?


この後の運動時間、TVゲーム解禁時間になると人が増えてくるのは、まあ御愛嬌です。いつでも全員が横並びに全体行動していなくてもいいんです。仮に遊び関連の為だけに来てる状態の子がいても、その子も人関わりの学習はしていますし。そこが成長すればいろんな可能性が出ますものね?

時期、状況などで自分が気づけなかった気持も、いつかはふわっと・・・

NCM_5815.jpg 今回は私的ネタです。
 この子はもちろん、現在うちの子、
 その関係者の皆さんなど、
 色んな人の個人情報に関わる事
 なので自重しようかなとも思ったの
 ですが・・

 嬉しい気持と、タイトルにあるような
 ことを強く感じたことをお知らせしたく
 書きました。

この写真はいわゆる里祖母、里父、里子の9年ぶりのものです。今日撮りました。
そうです。かつて幼少時の数年を我が家で生活していた少年が祖母に会いに来てくれたのです。
家から戻り、親子でいろんなことを乗り越え、たくましくなっていました。感無量です。
初めての里子で祖母役の母はかなりかわいがっていました。

今回、自分たちも大きな病を乗り越えて今、元気にやっている母子が祖母の応援のために顔を出してくれたわけです。
お別れした当時は送り出す側にも戻す側も、互いに余裕がなくて、ここまで親類のような気持で再会できるとは思えなかったです。

でも、おそらく、無意識の中にお互いを認め、応援したい、感謝したいような気持もあり、それが9年間の中で消えずにいたのだろうし、新しい見方もできるようになった、各自の成長もあるんじゃないかなと、強く思ったわけです。

彼を見送った後、私はさらにいろんな児童の支援をする活動に入り、いろいろな場で行政システムにうまく乗れなくて隙間で困っている人がいることを知って、最終的に児童養護枠だけではない事として、フリースクール運営を考えました。

ここまでの出会いのひとつひとつに(もちろん私だけでなく関わる皆さん相互に)今回と同じようなことがきっとあるのでしょう。

スクール生徒(親御さん)ともそうなれるといいなと願っていますし、なりつつあると思っています。
かなり独善的になってしまいましたが、舞い上がるほど嬉しかったと言うことでお許しください。 

参加者多数の新年会です。うれしい?緊張?

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もう春ですね?うちも一人子供が高校卒業式です。
そんな時機なのに・・・・スクールでは木曜日に新年会開催です。

当日はガストの出前を取るので各自、事前にメニューを記入するように伝えておきました。すると、これを書きに来たわけでもないんでしょうが、今日はかなり久し振りの生徒もOB大学生も来てくれて場が賑わいました。
(決して本人の甘えなどではない、困り問題で昼夜逆転にハマっている数人も揃いました!)

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運動時間終了後、室内はかなり人口密度が高くなりました。
小学生が帰ったあとでもゲームで盛り上がっています。そんな中で一人は皆とゲームを少しやった後はスタッフと工作に集中していました。これもとても大事なことですね。

さて、新年会の当日は大人子ども合わせて、最高記録人数の参加になりそうです。
これだけの人数がいると密度高い、気疲れもでる、だから生徒たちがどれだけ同じ方向を見続けていられるか、強制的な促し無しでそれをやるのはかなりテクニックが必要です。でも、ここは安直に、物(賞品)で釣りながら、皆で騒ぐと言う作戦にしてしまおうと考えています。せっかくの新年会なのでそれが自然で楽しい、十分です。

間接的な教科学習ですが本質的な集団耐性学習もしています

NCM_5762.jpg スクールでは火曜木曜は
 個人学習読書時間のあとで
 「皆でやろう時間」として、
 全員でなにかすることを
 実施しています。

 生徒たちの場合、不登校に
 なった経緯の差、経験の差
 積み重ねの差、能力差、
 気持ちの差、年齢差がある。

しかも、この差と言うのは教科学習的なものと同時に人関わりや集団耐性の差でもありますので、なかなか単純に各自の課題を明確には見極められないんです。ここを理想や模範システムだけで当てはめるとまずいんです。(学校がいけないのではないです)

なので「さあみんなで!」と言っても、相当に指導側が考えてあげないと全員が不安なくできることが見つかりません。正直、大人も長年、試行錯誤です。でも最近は苦痛なく笑顔でこの時間を過ごす子なかりになってきています、2種類の学習をしているわけですね。前者は後からでも個でもどうにでもできますので、特に後者がここの根幹になります。

写真は・・・ まず宿題(たまに出す)の答え合わせです。始めは(上に書いたさまざまな理由で)やや緊張気味ですが、そのうちに笑顔が出て各自がこう思う、これはどうだったなど言い合います。つまり集団に対して発している、聞いている、参加している風情になります。これが学校ではできなかったことで、知らないうちに練習、訓練?馴染みです。だから今、大学や高校に通えているOBが出てきているわけです。

NCM_5765.jpg そのあとは地理のゲームです。
 人口とか生産物とか
 かなりまともな問題ですが
 ゲームそのものが面白くて
 割と運に左右もされる
 要素もあるので、
 わいわい言いながら
 覚えていけます。


その他、人の気持ちを想像するゲーム、数字を推理するゲームなどなど、スタッフやOBも普段からあれこれ考えています。今はこのような動きがよく作用しているのでタイトルにあるような状態になれました。お子さんの状況によってはそれでも集団がつらいケーズもありますが、少しでも関われるように仲間感覚を持てるようになってくると良い変化が出ます。それは階段を登るようにはいかないけど、スクールの存在を忘れなければ大丈夫です、じっくり行きましょう。

夕食デー 継続は力ですね (ラーメンとチャーシュー丼)

6日(月曜日)は夕食でーでした。ラーメンとチャーシュー丼がメニューです。
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例によって少し調理するだけでできるものに少し手を加え、味をおいしくする作戦です。
でも、手作り感、おいしさ感、達成感はそこそこありまして、皆は和気あいあい作り、たくさん食べていましたので大成功です。
(いずれは「本当の手作り」「じっくり仕込んだ料理」なども挑戦できるようにしたいですね)

なにしろ人の五感の多くは個人の経験とそれを生かした気持ちの持ち方などが影響しています。
その意味ではうちの生徒たちも「継続は力」を実践しています。

(ここははっきり書くと誤解も生じかねませんが)
もともと、学校に馴染めない子の多くは・・・・特に集団での動き、先読みなどが苦手な性格です。
その相当数のお子さんが、継続していくうちにグループ行動を楽しく感じられるようになっています。もう夕食デーも約1年やっています。すごいでしょ?

明日は「学習やいろんなゲーム」についても書きますが、いつも楽しいわけではない、複数と関われば先読みできないことも多い、不安もある、それでもここで行動を継続しようとする、完璧でなくても関わろうとする、毎回ではなくてもたまにつながっておく事も考えるなどなどが、後々、自己五感と自己行動のバランスをオリジナルにして動きやすくなる元になっているんだと思います。また、いろんな状況がありますので、今、成果が見えているではなくてもいいんです。

枠や立場は関係ないです。「支援」ではなくて「自然愛」のようなものです。

NCM_5706.jpg 今日はイタリア人のフリーラン
 ス記者、アレッシアさんが取材
 に来てくれました。
 今の日本の不登校、ひきこもり
 問題をイタリアテレビやBBCで
 取り上げる案があるそうです。

 その生の現場として当スクール
 を選んでくれたそうですが。
 とても気のいいイタリア女性
と言う感じなので、私は好き放題に話して途中でふと大丈夫かな?と心配になりました。

生徒の方はコチコチ具合が面白かったです。アレッシアさんが来る前は「ボンジョルノ!」と高らかに叫んでニヤニヤしていた子。
いざ対面では下を向いて視線があわせられない!声も出せない!いやいや全員です。わんこをひたすら撫でたり、ゲーム画面に集中している体になったりしています。かわいい。

そう言えば今週は市内障害福祉施設さんからいいものをご提供いただいたり、生徒の学校2校から職員さんがアプローチしてくださったりしました。このように常日頃からいろんな方面のいろんな立場の人が関わりをもってくれます。この皆さんの思いはもちろん
支援応援ではありますが、そこには枠や立場で動いているのではない、個人として自然に出てくる気持?愛?のようなものが見えるのです。「子供は社会の財産だ」とは恥ずかしくて言えませんがたぶん同じような感じですよね?

また、スクールではこのような大人たちが関わってくれていると言うことは「子供が枠や制度の隙間にハマりかけても、立ち位置があいまいでも上を向いて可能性を見つけられる余地は大人が守ってやりたい」そんな寄り添いとも言えまして、それが今日のインタビューで話したスクールの存在意義でもあるのかなと思う次第です。
 

プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
府中のフリースクール運営しています。児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、不登校ひきこもり経験者、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、フリースクールのほうが合う児童がたくさん居ると思います。学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信をつかんで復学した子もいれば、将来にむけて今はじっくり過ごしている子などさまざまです。自由です。皆で通じ合いましょう。
NPOフリースクール僕んち、NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。
お問い合わせメールはfreeschooltamagawa@vesta.ocn.co.jpです。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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