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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

12月3日(月)夕食デーはお好み焼きと焼きそばです

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12月3日(月)の夕食デーはお好み焼きと焼きそばです。
キャンプの定番なので、意外にスクール中でやるのは久しぶりです。

最近はよく運動も学習もやっている皆、この日はもりもり食べましょう。
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なぜ保護者が負担?法律でフリースクールは教育の場と位置付けられているのに無償じゃない!

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今から書くことは、人によっては横暴だなあと感じることであり、なにもそこまで児童の困りを説明しなくてもいいじゃないかと思うこともあり得ます。でも、タイトルにある今の最大の問題点を改善するのは、きれいごとですまないこともありますし、痛みも伴うこともあるので、お伝えします。

さすがに生徒たちに話していることではないものも含まれますが、親、支援者には詳しく伝えながら、常に一緒に考えていることでもあります。そしてそれこそが「人学習、知識学習、常識学習、教科学習、運動学習」の場としてスクールがあることになり、それを法案が認めたのは「その当事者にも教育無償化の権利があることを行政が保証しないとおかしい」と言う理屈になるわけです。

皆さまにおかれましては、この課題を社会に広めていただき、教育無償の権利を得ていない親子がたくさんいることを訴えていただけると幸いです。今のフリースクールは保護者の払う月3、4万の会費と運営側や支持者の資金補填で成り立っています。法案は通ったものの、行政からの補助はなく、一般学校のような無償教育場になれていないんです。

さて、ではフリースクールでは児童は何を学習しているのでしょう?
それにはまず、不登校になりやすいお子さんの特性事情を考えないと話になりません。
もちろん、特性事情と言っても特に〇〇障害とか〇不安症とかのくくりにはてはまらない、ごくごく普通のお子さんが集団に疲れてしまった、どうしても学校横並びが窮屈だと言う、昔からの不登校になりやすい子の気質的特性も含まれます。
(いずれにしても事情の説明無しに権利のみ求めると、遊ばせているだけ、さぼりを認めているだけと言う世間の誤解を防げない)

不登校になりやすい子の多くは、そうなるまでに学校で先生から「支援の仕方がわからない」と思われやすい生徒たちでした。友達もどう接してしていいか分からない、親切にしたつもりが追い込んでしまっていた時もあれば。誘いを弱め、見守っていたら仲間外れにされたと落ち込まれた場合もある、また当人の方も周りがどう考えているかがよく分からず、不安だらけになりやすいので、ある意味、気を使いあうことが悪循環なんですね。それぞれが原因がわかっていないからですね?それで人数の少ない側は疲弊して抜けてしまうのが不登校の大半です。

不登校になってフリースクールを訪れるお子さんの過半数は程度の差はありますが、発達障害、自律神経不調、心的不安などに困りがあります。中にはそのような診断はつかないけど、ほんの少しそんな特性があるグレーゾーンの子もかなり多いです。

また、ごく健常だけど、思春期の悩みなどにより一過性で似たような困りを感じる子も多いです。
(昔から、困りの原因はこればかりで説明されていましたが、今は研究が進んで前者の比率が増えている)

つまり、不登校になりやすい子の支援と言っても何が原因かはさまざまであるので、
ここを話題にしないままで何とかしようとすると「あいまいだなあ」と世間に見られるんです。

これが結構、大変なんです。

これまでの不登校支援では
1、「ごく普通の子がちょっとつまずいたケース」「自ら学校外の教育を求めたケース」「そもそも学校が至らなかったから居場所を変えた」こんな感じで、世間からの障害者的被差別を防ごうとしていました。

だけど・・・これだけだとダメなんです。実際の現場では。

2、さまざまな個人事情(発達障害や自律神経不調、真性もグレーも)を持つ子が、差別を受けないようにしながら特性理解を求めて行ける余地を与えられず、学校に行けなくなった事実があるんですね。

だけど「この子たち、多くの部分が健常なので、障害福祉支援の扱いを受けるべきでもないんです」「あくまでも一般的な児童と同じように支援をうけるべきなんです」

なかなか、まとめにくくなってしまいましたが。
今、当スクールでは生徒の9割は、この2に該当します。はじめは1の子と半々で見込んでいましたがそうはなりませんでした。

そこで、当スクールでは少なくとも保護者さんには児の困りの因を認めてもらう事が前提になります。そして生徒たちはいろいろな直接、間接学習に「耐えて努力して、気付きの発達凹や我慢の凹を少しずつ成長させています」

これは、もとがどれほど凹になっているか分かっていない人からはそんなの子供なら勝手に理解するわとか、言えば分かるでしょの感覚です。でも元の凹や意識や自立神経不調状態の困りのある子にとってはすごく大変な挑戦なんです。

でも、・・・・・
法案が通ったと言っても、金銭支援などとんでもない。遊んでいる子達に公的な金を?なんて!。
と感じる人がすごく多いわけです。

この人たちに理解させるのはどこでしょう?

「不登校は逃げではない」「もちろん、障害や心的不調診断はつかない普通の子もいろんな事情で不登校になっていることもある」「前向きに外に教育を受ける場を求めて不登校になる子も確かにいる」
「しかし、どうしても行けない事情の多くは障害や自律神経不調などの影響であるケースが増えているのは確かだ」

「行政が用意した不登校回避の情緒支援施設では、まだ、通えない事情の子もいるんだ」
「だから、フリースクールにくる子は困りを緩和させる訓練、さまざまな体験学習をしにきている、どう見えようが各自が個人事情と戦っているんだ。それが自由教育なんだ」
「現実問題、不登校児が十数万、行政の用意した準学校の支援施設やフリースクールに来れている子はその数パーセントで、あとの9割は家にこもっているんだぞ」と言うことになります。

この実態や「個人障害特性、神経的事情の有無に関わらず、不登校は決してずるいのでない」
「だからこそ、親子が選べる人教育場には費用がかからなく行ける様にすべきだ」
「つまり、学校と同じ大事な教育場なんだ。無償で選べる教育の種類がいろいろあるんだ」

こうなります。
あらゆるものを使って、これを広めてください。





ご寄付と情報拡散のお願い(社会活動の寄付サイトに登録しました)

ちょっと厚かましいですが、社会活動団体の寄付サイトに登録したので報告します。

ご寄付のお願いと言うよりも、スクールを社会に広めることで、理解者支援者を増やして
いく流れにご協力ただけると幸いです。

赤字のまま、8年目を迎えていますが、何としても子供が大人になるまでの支援を
継続したいです。よろしくお願いいたします。

以下のサイトです。文字を押してください。
寄付サイト

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皆、将来の糧になる?夕食デーを楽しんでします

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11月19日の夕食デーはチャーハンとラーメンでした!
こんなにおいしそうに出来上がりました。
本当においしくで爆食い児童も出ました!

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今回は運悪くこれない子もいて、ある意味ちょうど各自のニーズにあった集合体。
ニーズと言うのは、満足感、トライ意識、連帯感、協調などのスキルを高めたい
潜在的ニーズです。

怪我をしている子と一緒に協調する。
少しでも参加して協調する。
今までは共同作業だったけど一人でやってみる。
今までは補助役だった2人でやってみる。

少しずつこのようないろいろを体感積み重ねしています。
この子達のもっとも苦手な「事前には読めない場での判断と応用」
を練習しているんです。

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そして、皆は満足、おかわりもどんどん出まして満腹のまま、片付けてゲームです。
もう自然に輪ができまして、きょろきょろする必要はなくなっています。

19日(月)夕食デーは自分でつくるチャーハン、皆で作るラーメン

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19日の夕食デーは「自分で作るチャーハンと皆で作るラーメン」です。入会した小6女子Aちゃん捻挫で金曜休んでしまい、じりじりしています。月曜は来れるといいね!

ラーメンにはもやし、コーン、鶏肉、ねぎをトッピングします。

写真のチャーハンは今(夜中)に私が作って食べています。カップには焼酎のトマトジュース割りが!
一応、家の女性陣の翌朝が楽になるよう、深夜にわんこ散歩したと言い訳していますが、深夜の米と酒で腹が出るんです。

生徒のオリジナルチャーハン、前回もいろんなものが登場しましたが・・・
今回はどうなるかな?楽しく行きましょう!

元気に登ってきました。はしゃいできました。11月13日 高尾山 

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この日は感心にも?中学校で定期試験を受ける子達、個別塾に行く子もいたため、参加者はやや少なめ。
でも、元気に高尾山の山道コースを登ってきました。そしてトリックアートでは思い切りはしゃいできました。

外ではスクールと勝手が違うのか、行きの電車内では言葉も交わせないほど硬くなっていましたが、
心身はじけながら動くうち、どんどん仲間感覚や気遣い感覚が戻ってきまして、
帰りの電車では寄り添ってわいわい!そして寝落ち・・・・・ほほえましい。

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11月13日(火)高尾山とトリックアート美術館に行ってきます。 

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写真は5年前に行った時のものです。当時小学生だった生徒たち、今は中学、高校に通いつつ
スクールにも来ています。すごく成長しましたよ!

また当時のスタッフ2名も今は小学校と高校で教師をやっています。こちらも成長したかな?

ご縁の場、できる限り長くスクールは存続していきたいですね!

絵かきクラブ

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子ども会議や雨天軽運動、イベントに使う大部屋。
今はお絵かきクラブがよく使います。
メンバーはその種の大学に行っているスタッフと数人の女子生徒なんですが・・・

「次回のクラブまで片付けなくていいよ」と話したら、
結局、毎日こうなっています。
内心「え?ここまでそのまんまなの?」とは思いますが
昔、美術室っていつでもこんな感じでしたね。(笑)

活動の様子、グループ関り体験積みの動画です。この時の生徒の明るさを見て学校長や先生も喜んでくださるんです

スクールでは基本、個人の自由で参加不参加を決めていいことにしていますが、
週に2回だけ「その時いる全員で活動するルール」があります。

これは小集団かかわりまでは耐性を育んでおくことが狙いですが
なによりも「個で過ごすことしか安心できないわけでもないんだな」
「楽しいな」「仲間は信用できるな」と言う感性を会得してほしいための
繰り返しの体験体感になります。

この時間の様子を動画にしてみました。
初めての動画でぶれていますが申し訳ありません。

動画です。押して下さい

買い物、調理、食事、その後も・・・楽しいです。

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月曜は夕食デー、辛めのカレーは擦りおろしリンゴ入りと甘口、ニンニクなどで辛口、この2つに分けました。各自たくさん食べました!鶏肉焼きも手慣れたものであっと言う間に出来上がります。

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仲間の共同調理は楽しくて、連帯感もアップ。食後後には数学を教えあう子ども達、ゲームを教えあう子たち、アナログなゲームで競う子たちが自然発生しております。いいですね!
共存の積み重ねがこのような安心、信頼を作っていきます。

看板・ポスター作製

こんにちは スタッフのMSです  

少し前の台風でスクールの看板が吹っ飛びまして・・・

今日はスタッフCさんとポスター・看板作りをしています

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スタッフCさん、美術が得意で、絵も上手いんです 
私は昔から美術が苦手で・・いつも成績は2でしたので  
なかなかみんなとこうゆう作業はできないので、ありがたいです


どんな物が出来るか、楽しみです 

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所長が「いい出来だね」と言ったら「まだ土台です」と怒られていました。

プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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