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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

来週は・・実際の仕事でもよくやる仕分け作業体験?見学君も来ます

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さあ!府中公園だ!と出たら5分で雨。
やむなく戻ってきた生徒たちは
小学生は室内風船バレーを元気にやっています。
高校生はボラスタッフと指の運動、おはじきだ!
と騒いでいましたが、じきに飽きて7並べしていますね。

さて、月曜は生徒たちに書類の仕分けをやってもらいます。

過去8年の「スクールに来てくれた子はどこの地区から?」
「どの学校から?」と言うデータを作るんです。

それを表にして、各地区の教育関連の人たち、一般の人達、
もちろん悩んでいる親子さんたちに見てもらいたいんです。

つまり、送付したり、SNSで掲載したりして
状況を広めて、このスクールが何のためにあるのか?
どう利用すればいいのか?うちのような施設がどう学校や行政と協調していくと
子どもたちにとっていいのか?地域での児童支援の役割をどう担えるか?などなど。

ぜひ資料を見てほしいと思った次第です。

この仕訳や表作成作業ですが・・・

顧客管理、マーケティング、営業戦略等にも通じていますよね?
つまり、生徒たちは「よく会社などでやる仕分けやデータ作成仕事体験」
をすることにもなるんじゃないかなと思います。

もちろん、「何のためにやるのか」「その意義」も理解させて
やってみますし、自分たちだけでなくこんなに多くの児童が
悩みながら頑張っていることも、だから今、集えている自信も
体で感じてもらいたいです。



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この感性を活かしながら人関わり協調スキルも育む・・・気長に気楽にと言うのは適当に、とは違います

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今年は夏休みが月末までではなくて、26や27までの学校も
半数あります。多摩地区の場合、月末まで休みは
小平、小金井、稲城、武蔵野などですが
スクール生徒所属校はほとんどが早めに2学期に入ります。(入っています)

このため、なにかと登校することがある時期だし
学校ではなく受験や資格のための動きをしはじめている子もいる。
そんな背景もあり、スクールの夏休み明けは
いつもよりは生徒が少なめです。
(普段は登校後、受講後にスクールに来ていた子が、この時期は
それらの場での内容が緊張度が高いものが多くなるので、疲れてしまうことも)

まあ、しばらくすると落ち着いてきて、またここで
いろんな意味での体験学習を重ねていくようになります。
根幹は人かかわりスキル、勇気、人信頼の育成ですからね。

更に。この時期は学校が辛くなってきた子も増えます。
もとより学校には行かず通えるところをずっと探している子たちもいます。
そのような子たちにとっても、ここが心地よい場になると
いいなあと願っています。

さて・・・

スクールの話題ですが、この写真は宿題の回答です。
小4くんです。宿題の中の息抜き意地悪問題なんですが。
とても感性のある回答模様ではないですか?
しかも、理論脳みそが鋭いところも見えますよね?

この感性は失わずに、しかし先々の仕事や生活を困難なく
過ごせるような(あえて言えば平凡な思考の人がスタンダードにする)協調や
複数の場へのあわせ技も身につかせておきたい、
そんな願いを親も教師も我々も持っているんです。

しかし。これがウルトラCではあります。
これは急いではいけないんです。
急ぐと「水と油のどっちが悪いんだ?」と言う
すり替え論法ばかりになるから。

ゆっくりと自分や他人の水部分、油部分を認知して、それを
状況に応じて説明する、協力を求める、そんな行動は
どんな人間にも必要です。(無意識に誰もがこうしていますものね?)

だから、子供たちには時間をかけて自己受容や人比較、
のうえでの社会性表現工夫を自力で身に着けさせるんです。

スクールに一定以上在籍してきた高校生たちは
宿題の中の自己分析はかなりこれに近いものも
表現し始めているんですよ?(普段の相談内容もです)

この子たちも小学時期、中学初期には
「平凡型のスタンダードのような行動、協調、考え方」
に対しての怒りや侮蔑、混乱と不安、絶望無気力のような
反応が多かったんですよ?

支援側が新しい生徒に、数年先を目標にしながら思うことはなんでしょう?。
それは「生徒が先々、人から理解される工夫を自己発想できるように、
直接的、間接的、体験繰り返しでそこを育みたい」です。
長い道ではありますが、重複しますが、気長になるべきなんだろうと思っています。

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話が戻りますが、この先、年少小学生も見学にきますので・・・
ふと思いつきまして、手製のカードゲームを考えました。
(もとは30年前にどこかでやったものですが、探しても見つからず)
このともろこしの絵を小4くんに手伝ってもらいました。

さっき、残っていた高校生たちとやってみて
彼らが「これなら小学低学年でも一緒にやってあげられるわ」と
お墨付きをもらえました!(笑)







今年も元気に夏合宿終了です

2019年8月23日24日に奥多摩氷川キャンプ場に
行ってきました!

初日は午前は府中は雨、午後の奥多摩は曇りでした。
ちょっと震えながら川に入りましたが・・・
そこはOBくんがメダカ捕りで皆を盛り上げたり
スタッフや高校生が率先して泳いだりで
楽しくできました!

温泉施設に行く組。待ってる間に火おこし組。
この協力体制もうまくいきおいしいバーベキューができました。
ゲームや花火も盛り上がりましたね?

翌日は晴れ間も出て再度河原で過ごし、
はじめは着替えて居なかった女子たちも
結局、川に入りまして、健康的に過ごせたと思います。

午後の2時ころに帰りましたが、この合宿でまた
一同、更に連帯意識を培ったような表情でした。

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夏休み明けの訪問者第一号は?先生でした。

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昨日はスクールに都立チャレンジ高校の先生が学校案内を持って遊びに来てくれました。(昨年もです)
当スクールOBもこの六本木や世田谷泉に進んだ子もいますし、なにしろ学校外教育とも言うフリースクールで、児童はどんな学びを受けているのか、それを先生方が知りたいと思ってくれているのは嬉しいことです。もちろん、小中含めいろんな学校の先生が様子を見に来てくれることも少なくないんですが、同じように児童のことを考えてくださってのことだと思います。

今回、来てくれた先生は(詳しくは言えないが)教員育成国立大からすぐに教師にならず、何年かはいろんな仕事や体験をされていたとのことでした。とても気さくで、スクールの高校生たちも一緒にカードゲームをしながらお話ができて、すごく嬉しそうでした。

チャレンジ高には「生きづらい児童」と言うのが適切なのかはともかくとして、まあ、スクール生徒と同じような気持ちの子は多いと聞きます。こんな先生が支援している場ならいいなと単純に確信した次第です。

もちろん、今、うちの子たちが在籍している通信通学併用高校なども、子供たちからは面白い先生?の話は聞きますので、その先生方との関りで子供は安心や人信頼、情緒感覚を育んでいるでしょう。

ちなみに・・通学が少ない通信高校に進んだ子もいますが、接客のバイトをしたり
このスクールの新人を迎え入れ役を率先して、ミニスタッフのようになったりと。

各自が人信頼や情緒育成の行動を取り組めています。
これは本人たちの心がぐんと成長したことを意味しています。

19日(月)から再開します!スケジュール等・・・(我が家の新家族猫ネタも)

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まだまだ暑いけど・・いよいよ明日からスクール再開です。
皆は元気に過ごしていたかな?宿題やったかな?

先に猫ネタ。猫にゃんねっとわーく府中さんから迎え入れた保護猫、
命名あさりは我が家の先住犬猫ともだいぶ慣れてきました。
冬頃までには犬猫舐め合いなどもしはじめるのかなと思われます。

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わんこと過ごす?スクールの方ですが・・・
1、明日の夕食デーは無しです(金曜にキャンプで大夕食会になるから)
2、宿題締め切りは22日です。
3、合宿キャンプは23日(金)24(土)です。
4、26日(月)は振替休日です。

5、児童の自殺等や不安過剰が多い時期、安心する場キャンペーンとして
スクールは8月30日、9月2日は生徒以外の子にも無料開放します。
(メール電話相談もする)

もし誰か来たら、皆で暖かくさりげなく迎えてね?
いつも見学さんが来るときの感じでいいと思います。

6、青年ひきこもりの人や友人探し、居場所探しをしている青年への
アプローチとして9月11日から週に1度、夜に会費制のボードゲーム会を
開きます。スクール終わりの夜、残って一緒にやりたい高校生は
参加可能です。

ボードゲームを通して知り合いを増やす、会話をするなどが
目的なので参加するのもいいかなと思います。
(まあ、雰囲気はおとな優先になるかも知れないが・・・)
皆がプラッツで会った人たちも来てくれます。

なにしろ、残暑の中、盛り上がって(同時に疲れすぎないで)
行きましょう!!

夏休み明け。今年も無料開放と相談期間をつくります。子も親も。気軽にアプローチしてね?


今年もスクールは無料開放と電話メール相談を受け付けます。
開放は8月30日と9月2日です。
電話やメールはいつもありです。

もちろん、この無料開放はスクール入会を試す人には
2週間無料体験があるので、いつでもOKと言えばそうなんですが。

でも・・・・・当スクールやフリースクール全国ネットワークの仲間スクールがこの時期に
同じように悩んでいる子(親)にアプローチしているのにはこんな理由があります。

夏休み明け前後は・・・どんな人も心が揺れます。
それは当たり前のことなんですが、人によってはその揺れがつらい時もあります。
どうしても気になる、どうしてもつらいと言う思いも募りやすいです。

そんな時には「正解は求めずに誰かと話す、関わる」
「なにも考えないで動く」ことをお勧めします。

ちなみに青年世代の「ひきこもり?」「友人探し?」「いばしょ探し」
の人には今後、週に1度夜のボードゲーム会を催しますので
それものぞいてみてください!

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ひとりじゃないと言う安心感?が生まれるといいな。親カフェに参加します。

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写真はルシーニュ5階の市民活動センタープラッツです。
こちらにスクールのポスターを一週間、掲示してもらいました。

28日には「市民の居場所つくりを立ち上げているNPOの集い会」
にもお呼び頂きまして、そこでいろんな方とお話ができました。
生徒も6人、親御さんも2人来てくれたのはうれしかったです。
特に生徒たちは自分たちの学びの場に自信を持ちだしていることが
分かるような動きが出ていると感じました。

さて、8月16日(金)ですが、知人と言うかスクールをずっと応援して
くれている大間さんが親カフェを開くそうです。
こちらに私もお呼ばれしました。

詳しくは下にリンクを貼りますが、大間さんは学習塾運営を
しながら地域の子供親含めた多くの人の支援、
また全国規模のボランティア活動をやっている方です。

当方のスクール親御さんも参加可能ですので
知り合いを増やし情報共有するのもいいと思います。

以下、リンクです。
親カフェ
↑押してください。

プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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