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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

お互いに揺れながら新たな仲間と馴染んでいこう。生徒個人面談中です

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今週は見学体験、小5男子、中1女子、そして小学教師(親介護で求職中)ボラさん
皆で楽しく活動しています。公園ではのびのび、室内では窮屈?
確かに私たちでも「密度高すぎるなあ」とは過ります。

でもね。皆、密度や数の多さ、また未知との遭遇もあり
若干心揺れながらも、仲間と空気を共存できる感じています。

来週も見学さんは2件来ます。

こんな時(9月半ばからずっとじゃん!)は先輩は個の気持ちを
押し込めることも余儀なくされがちでして・・・・・・

その分、中高生は夜の個人面談を実施しています。
普段もラインではそれなりに悩みやら意見やらやりとりは
しているものの、やはり、相対すればたくさんの会話が出ます。
それは貴重です。自身のこと、仲間(場)のこと、家庭のこと、
なんでも出ます。

特に自身の振り返りや親への不満が出てくるのは成長過程が
順調に進んでいる証です。(親はこらえてください)


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何と言っても保護者負担を減らすこと、管理費を獲得することなんですが・・

このたび下記の形で、東京都の多様な学びを実践する民間施設のネットワークが成立しました。
これをマスコミや一般の皆様に広めていくことで都および国に、しっかりと子どもの学びの
保証を実現してほしいと言うものです。

各現場では「法的に学校と同等でも、保護者さんや運営側のお金で運営しているのは
おかしいのでは?」「多様な学び場の質的な確保には自前財源だけでは・・・・」
これらが悩みです。この実態を知ってほしいですね?


東京都フリースクール等ネットワーク設立集会

★多様な学びを推進する★東京都と連携する★フリースクール等団体・保護者が協働する
発起人代表
特定非営利活動法人東京シューレ 理事長 奥地圭子
特定非営利活動法人東京コミュニティスクール 理事長 久保一之

(当然、NPO法人フリースクール多摩川吉川も発起人です)

【設立趣旨】  2017年より「普通教育機会確保法」が施行され、これまで学校復帰前提の不登校政策が変化、
学校外の学びの重要性が認められ、公民連携も進みつつあり、東京都も公民連携のあり方についての検討会議をスタートさせようとしています。東京都フリースクール等ネットワークは、この機にあたり、すでに学校外で学んでいる子どもだけではなく、何らかの理由により学校外で学ぶという選択肢を取ることができずにいる子どものために、従来なかなか進まなかった学校外で学ぶことへの公的支援と社会的認知向上をめざし、都内を拠点に活動する民間団体や保護者がつながり、都とも連携していく基盤となるために設立することといたしました。
【活動内容】
(1) 東京都内のフリースクール等や保護者のネットワーク会議をすること。
(2) 行政との連携を図るために、行政及び関係機関と対話を行うこと。
(3) 学校外における多様な学びの普及啓発活動を行うこと。

【日時】2019年11月5日(火)19〜21時

【会場】東京コミュニティスクール(東京都中野区中野1-62-10 Tel.03-5989-1869)
【交通】JR中央・総武線・東京メトロ東西線「中野駅」南口 徒歩9分
【申込】参加希望の方は○○○○まで、
事前にご連絡ください。
□□□@□□□.jp  Tel. 03-XXXX-XXXX
※当日参加も可。

言えるようになってきたね!(生徒に怒られちゃうかな)

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写真は今日、一昨日のものです。(昨日は生徒一緒の行動にあけくれ)

新たに入会した子、体験時期後半に入った子、2,3いますが、
このように連日、楽しく明るく、不安を抑えながら動けています。

もちろん。迎える側の気持ち、態度も同じく、揺れを我慢?して
頑張っているからこその新人たちの安心なんです。

今日は何人かの生徒に訊いてみました(個別にさらりと)
「新しく入った子、体験の子たちはどう?」

答えは・・・・・・・

「来たことはいいことだと思うよ」
「これから自分は一緒に何かできるよ」

「入るといいね?」(体験中)

中にはこんな答えも
「少し気になることもあるけど、昔の俺よりいいよ。大丈夫だよ」

私が今日、さらりと訊いた数人は、以前の答え方は
「さあ」「別に」「わからん」「どうでもいいよ」みたいな感じが多かったんです。

相手を思うことができる、仲間や場を意識の単位に感じる。
そうなる前提は自身の存在実感?認められる安心?なのでしょう。

新しい仲間 新しい挑戦 勇気

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中3女子入会しました!小2女子、小1男子、小5男子体験に入りました。
仲間が増えてわくわく!ざわざわ?そわそわ?

普通のSNSではスクール運営でアピールしたいし、人を傷つたくない思いを優先したら
この辺で終わらせますが・・・・・

本当に読み取ってほしいのは何か?

仲間が増えたら嬉しいけど、変化に戸惑う
そこでアンバランスもでる。
それが子供ってものだ。

でもでも。生徒たちにはこんな時にも
自己不安を我慢して、歓迎している気持ちを優先的に
意識できる人間になってほしい。
これは平凡型(定型発達) には苦も無く出来ることですが
凸凹気味の人にはとてつもない勇気や工夫が必要です。
(来る側も迎える側も)

でも、スクールでは頑張らせます。
だって、この子たちは横並びが苦手ではあるし発想が独特な面もありつつ、
実は公平感や思いやり感は極めて純粋なんです。
もったいないんです。

勇気や工夫次第で対応していける力をもっているし、つまりは平凡型生活を
斜に構えて遠ざけなくても、そこに溶け込めるだけのスキルも持っています。
説明しにくいことなんですが、大人は勝手に子どもの限界を先回りしてはダメなんです.

学校などで苦労してきた親御さんはどうしても・・
「スクールで迷惑かけると申し訳ないからうちの子はやめさせようか?」とか
「うちのも困らせるけど、誰それはもっと特別な支援が向いているのでは?」
といろいろ考えすぎます。親なら当然です。

だけどそれは親の都合です。

生徒たちが対峙しないといけない課題からきれいに逃れたい気持ちなんです。
これは説明が難しいところなんですが・・・・子供たちはもがかないといけないんです。
スクールのようなところでは他者の課題もあるし、それに対応しきれない自己の課題も
大きいので。絶対にお互いさまだと言う信念をもっていないと各自は
改善しないんです。お互いさまとか横並びでも平穏でいられるスキルは
子どもだけでなく親も向き合うべき課題なんですよ。





海外でも関心?日本の不登校と民間フリースクールの課題、BBC取材やります。

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下記、中高生ラインに出しました。

本日は二時半か三時頃から、イタリア人記者アレッシアの取材をスカイプでやります。スクールのこと、君たちのことが載るのはBBC英国放送のネットマガジンです。
結果は日本では見れないかも知れないが、スカイプに写りたい人、アレッシアと話したい人、様子を見たい人は来てね?その時間にいてね


新しい保護者さんには話していなかったかもしれませんが、
フリースクール多摩川では毎年この取材を受けて居ます
(媒体はBBCです。TV、ラジオ、マガジンいろいろですが、日本の不登校と受け入れ民間スクールの課題?を紹介している)

昨年まではフランス人カメラマンをつれてスクールに来てくれていて
生徒たちにとって、イベントとして楽しい経験ができていたんですが、
今年はスケジュール合わず、スカイプでの取材となりました。

きっと画像から写真にするんじゃないかと思われます。

新しい生徒や体験中のお子さんも来れたらどうぞ!

お疲れ様 中高生(高学年もだね)ひよひよ低学年をやさしく迎えていました。

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今週から早速、ひよひよ低学年が見学にきています。

中高生、高学年生徒が居ましたが、皆がやさしく
気を使いながら、ひよひよが過ごしやすく出来ています。
10人超えのババ抜きがあんなに時間がかかるとは思わなかったが・・・・
「これなんか低学年でも分かるんじゃない?」と言う中学生。
「ゲームのやり方をそっとおしえる高校生」
「話しかけられないけど、笑顔をひよひよに見せてる小学生」


公園でドロケイ中、高校男子と中学女子がひよひよを連れて逃げて、
途中で休んでいる光景は遠くから見ると若夫婦とその幼子みたいでした


そういえば、学習読書時間、その小2ちゃんに国語と算数のドリルを
後ろで声をかけながらやらせていると、普段は「塾や家でやっているから
ここでは読書だけでいい」と言っていた2人・・・じっと見ています。

そこで年齢なりのドリルを「試しにやってみる?」と渡すと
「えー!」と言いながらちゃっかりやっています。
こうした効果もあるんですね。

まあ、縦割りの良さと言ったって。年代差、能力差、興味差は
ある訳ですから、しかも上の子たちも生徒なんですから、
「ずっとひよひよを気遣ってあげてね?」とされたら、喜びと疲れの
両方が蓄積します。そこは難しいところでもありますが。

しかし、なにしろ生徒たちは気遣いややさしさ表現のスキルが
相当に上がっていることを証明していました。
(学校批判ではないですよ?)おそらくこの部分の経験積み上げは
ある部分は学校生活をしている子よりも進んでいますね。

大変ですが、この後の見学や体験ひよひよもあります。
皆が工夫して対応していくことで、なんらかの自信になって
行くといいなと思います。

ひよひよ受け入れ始めます (小学校低学年の受け入れについて)

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 この写真は金曜の夕方です。
 時間帯は「電子ゲーム解禁時間」。
 大部屋ではエクセル教室も展開。
 
 3つの部屋では思い思いに
 生徒がパソコンや電子ゲームで
 楽しんでいますね?
  
 興味別、年代別、性別などもありますが
 うまいこと、どこにも入れない子が
 いない状態になっています。
 
 実はこれはかなり理想的な光景です。
 
(言い方が悪いが)
1、皆がスクールに慣れていること、
2、仲間に安心していること、
3、選ぶものすべてがスキル的に不安なのでなく、やってみようかなと思えるものがある、

それで、各自がなにをするかを 自由意思で選べたこわけです。
 
生徒には申し訳ない説明ですが・・・
(不登校や引きこもりになって、スクールに来たばかりの子を)ここまでの気持ちに
持っていくのには月単位年単位の時間と配慮支援が必要です。

もしも、、、自分が出来ることがないぞ?人との会話が怖いぞ?人に見られることが怖いぞ?
自分だけ年齢が離れているぞ?趣味興味があわないぞ?
こんな状態の時には誰だって「おいでよ」と言われてもしり込みします。

スクールに来たばかりの子は総じてこの状態なんです。
(逆に全然、場や人を怖がらずに自分の好きにしたがりすぎ、それで集団秩序が崩れたり、それまでの生徒に困られると言う状態の子もいますが、そんな行為しかできないと言うのはその子は不安でいっぱいなんです。)

この説明の書き方ですと・・・・また、
否定的な書き方だぞ?
上から説明だぞ?とのご指摘もあるやも知れません。

でも、どうしてもちゃんと説明したうえで、皆で工夫して
皆が明るくなれる場にしていきたいんです。
そのための苦労も学習です、子供だけでなく大人にとってもです。

話が長くなりましたが。

来る子迎える子にはなにか人関わりや集団行動での困りがあります。
前段にお伝えしたように、粘り強く、見守る、意識下に伝えていくなどしていくと
時間をかけて写真のようにはなりますが、低学年に関しては絶対的な年長との能力差が
あるのは当たり前でして「縦割りで頑張っているうちによくなるよ」と言う指導が
必ずしも子どものためにならないことが多いんです。


それで、これまでは低学年さんはお断りしないとならなったんです。
低学年組みたいなものを作り大人が専用でつかないと
苦しいのですが、ひと手や予算で対応不可能だったのです。

でも、もう何人かお断りしてきたが、その後も月に2,3人は
多い時は4,5人の低学年さん打診がきています。
つまり、軽度、グレー凸凹の子の居場所がないんです。

こちらもかなり心苦しいとずっと思っていましたが
スクールの中高生や高学年はだいぶ、発達成長しています。
この際、皆で面倒見ようよ作戦をやってみようかなと
考え始めまして、「低学年もおいで」とします。

ただし、成長発達していますと言っても、年長に根幹の困りはまだあります。
揺れます、良い学習でもあるけど試練でもあり、なんと言うか
先が読めないです。先が読めないことに対峙するのを最も怖がるのが
凸凹さんです。さあ、どうなるかな?と言うところでもあります。

人が人を作るでしたっけ?役割が人を作るだったか?





過去8年間の生徒や体験児童の住居エリアです。

無題

これは当スクールで生徒として活動した子(7割程度)
体験入学のみした子(3割程度)の総数です。
ご本人親子、学校、教育センター、市役所、医療などからの
お問い合わせまで含めると3、4倍になると推察されます。

皆、落ち着いて人関り練習やいろんなことを学びながら、先を考えられる場がみつかるといいですね。

この表は生徒たちがデータを調べ、親御さんが作表してくれたものです。
作成(2019年9月中旬)後も府中はじめ各地区から見学済みさんも予定さんも7人居ます。
10月現在、体験中の子もいます。

プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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