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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

毎日 体感

0525-1
金曜日、ひさびさSW君が来てなつかしいねえ?でもよく考えたら2週間ぶりくらいか。
さらに外運動からJA君、IAちゃんも参加。さて運動だ!と思ったら・・・・

偶然、幼児が居なくて、ブランコが空いていた。皆、我先にと群がる!
そろそろ飽きない?と思った頃、誰かが児童館で卓球したいと言う。
 
「あらら、じゃあAさんと行って来るか?」と言うと、ボールを私に投げつけて
 走って行きました。一人なら苦笑いですが、複数にやられると(いけない表現ですが)
 おいおい!腹立つなあ。


 子供たちは卓球ラケット数が限られているから「先に行ってとりたい訳です」
 何にも聞こえません。相手がむっとしたり悲しくなったりすることに気づきなさい!
 自分で持ってきたボールなのに責任もちなさい!と大声で言うか?


 うーむ。実は学童保育や施設などでも同じシーンばかりです。
 (学校や教育機関では、子供たちは場を感じて?滅多にやりませんが)
 
  さて保育マニュアルでは
 「それまでやったいたことを皆が平等に片付けるまで次の行動には移らせない」
 「片付けない子がいたらなぜなのか考えさせ、自覚を促す」
 「卓球に移る前に皆をクールダウンさせて、早いもの勝ちにならない約束をさせる」
 「その約束は大人からではなく子供の口から言わせる」てなことになりますが・・・・。

 時間がない時は怒鳴ったり、締め付ければ極端に改善します。・・・・でもねえ。   
 

 それでも、多摩川のスクール生徒はかなりいい気質なんですよ?
 ボールが邪魔で放り出すけど、一応私に向かって投げるんですから。
 (見えないところに投げて知らん顔なんて子も割といるんです。)
 
 また、スクールに戻る時に率先して道具を運ぶ子もいます。

 家庭やスクールでいろいろ体感しているんですね。
    
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プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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