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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

外に出ればいろいろある、それ当たり前なんですが

NCM_2795_201509150449277cf.jpg 今日のゲーム解禁時間です。
 早めに帰った生徒、
 お休みの生徒、まだ来てない生徒
 2階で自習?漫画?息抜き生徒
 絵画教室で一時出た生徒
 等々ありますので一同介して
 画面に向き合う訳でもありません。
 お休み理由もバイト、学校登校
 休息等もある。

 ある意味で理想的なのかも。


子どもって(いや、大人もだ)基本的には「自分の感性、発想、予想、希望」を
ベースに動きます。そこで時折、苦しむと言うかジレンマと言うかパニックに
陥ることは人の常です。だって、場に居る人が自然に
「自分の感性、発想、予想、希望」を持っていて各自それが具現化するように
動きますので。これは究極的には当たり前なんでしょう。

その為、一般凡人と称される人たちは、とりあえず自己特有の感覚は抑えて
お約束の「人との協調、学校、集団、社会の動き方枠」を優先します。
交通整理みたいなことだから、強いられ感はあっても受け止めようです。
これは不満やしらけはくすぶるものの、安心も産みます。
一般凡人なんて言いましたが、実は勇気や潔さのある行為でもある。
だから道徳教科書ではこれほのめかします。間違ってないとも思えます。
ちなみに道徳ではTPOとしてそこを優先して動けと言っても
人はオリジナリティを捨てるべきと言っている訳ではありませんよね?

一方、感性、発想、予想、希望が純粋すぎる人はたくさん居ます。
この型の人達にとっては「まあ納得我慢できる」
「包括的、関連的に思えば今はそうしよう」「ひとそれぞれだが合わせる」と言う捉え方
をするのは結構、苦行です。「なんで?」「異様に疲れる」「意味ないじゃん」
「とりあえず皆が喜ぶようにしたけどつらいわあ」と感じることはわがままじゃ
ないんだと思います。素直に表現しているんじゃないかな。

だけど、応援する側としては「なるべく集団(複数の人)と折り合えるようになって欲しい」
「被害者的な思いで、個性を捨てなくてもいい方法を模索して欲しい」とも願っています。

また明日、見学のお子さん来ます。
どんどん?人は増える。
各自期待もある(これまた見ている私達は心配なほど純粋)
不安もある(これも同じく極端?)
人が増えるほどそれぞれの「思い」「新たな行動」「どうしていいか不安」
「希望」の数も場に増えますので当然です。
なんて簡単に書きましたが人によっては相当大変です。
同時に「自分の感性、予測、希望じゃないと行き詰まる」癖はいつかは払拭しないと
いけない。スクールはこのスキルアップの場です。

正直言って、保育士、教師、医師、心理士、カウンセラー、仲間で話しているときも
ここは正解、マニュアルはないとも言えます。
きっと、何が要因なのかは個々にいろいろあり、また複合作用もするから?
すぐ卵と鶏みたいな話になってしまうんです。
今のところ、キーワードは「教えるのではない、必ず子どもは見つける」です。

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プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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