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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

フリースクールまでの電車バス、渡る社会は鬼は居ない?

NCM_2781.jpg
 すみません!
 受けを狙ったタイトルいまいちでした。

 FS多摩川には今でも、過去にも
 いろんな所から生徒が通ってます。
 
 浅草、板橋、あきる野、東村山、埼玉、
 横浜などおお!と感嘆するエリアからも
 来てくれています。
 

これは「多摩川だけがいい所」と言う意味では 決してありません。
各自の感覚、その時の状況、待ち受けている生徒の状況など
いろいろありますから、まさしく縁です。 その考え方は大事だと思います。

さて、上段のいろんなところから通う生徒に加え、地元府中、隣の調布、稲城、多摩、
日野、世田谷、八王子、狛江と言う比較的近いエリアの生徒もいます。
でも歩きや自転車で通える子は少ない方です。

つまり、電車やバスを利用する子は6.7割います。
この子達の苦難は「通学中の大人の目」です。
特に小学生ですよね?

いまどき、昭和からタイムスリップしたような「こら、小学生が1人で
なにやってるんだ」と言う目で見る人は少ないでしょう。(きっと居るけど)
でも、「あの子どうしたのかな?大丈夫かな」と見る、観察する目は
大人から自然に出てくると思います。逆に無関心も悲しいとも思いますし。

ところが生徒たちは学校等で「普通ならこうしている」と言うアドバイスを受け続け
疲れているので、今は相手が善意でやってくれることにもナーバスです。
電車やバス内の視線や声掛けも同じです。とてもむずかしい問題でもあります。

ある時、電車内でいつも自分を見ていた怖そうな大人が、ついに声をかけて
きたと言う生徒がいました。生徒はその人に「自分はフリースクールに行くところ」と
答えました。するとその人は頭を撫でて「偉いぞ。がんばれ」と言ってくれたそうです。

私はそれを聞いて泣きそうになりました。その後は新たに仲間になる生徒には
「いつもパンフレットを持ち、声をかけられたらここの生徒だと言いなさいよ?」
と話すようにしています。

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プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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