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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

絶対に誤解して欲しくない思い(フリースクールの思い)

IMG_20160107_115507.jpg 生徒たちの中には高校受験、
 また高校卒業を間近に迎える子もいます。
 中学入学の子も居ますね。

 さて、私達は「枠にとらわれるな」
 「○じゃなきゃいけないと思うこと不要だ」
 とは言いますが、しかしながら・・・
 納得して、枠に居ることを望む人だって
 たくさんいますし、それはその人が、

 まさしく、いろんなことを複合的に考えての結論ならば、それを応援すべきです。
 児童の場合はたいがいこの枠は「学校」に当てはまるのかも知れませんね?
 やっぱり多くの児童にとって貴重な場、育みの場、社会性アップの場であることは
 間違いありません。

 たまたま、本人の思い、事情で学校に行かない(行けない)お子さんは、
 フリースクールやホームエデュケーションを選ぶわけです。
 これは短期の場合もありますし、高校年代までそうする子もいます。
 学校とスクールを併用する子もかなりいます。
 もちろん、この人たちは全くおかしくないんです。
 それが分かって来たから、今回の「法案化に向けての協調体制」が社会に
 出来つつあるわけです。

 繰り返しになりますが・・・・
 学校に行かないことを選んだ(選ばされた?)子達はどこかのタイミングで
 必ず社会枠との関わり方を意識します。それは学校とは限りません。
 働くとか、なにかに集中できそれが社会との接点になることなども含みます。
 それは「社会の既成枠の中に大事な事、必要な事もあるんだ」と意識するからです。
 
 フリースクールの支援はここに尽きます。各自がどうそれに関わるのか、
 どう自分なりの関わり方を見つけるかを見守り支援するわけです。
 
 たまに「学校なんて悪だ」と言う論調の意見を聞きますが・・・・・
 確かに「社会枠のしきたりありきで、いつも子どもがそこに悩むなら、もうそこは
 気にしないでいようよ」はある時期はいいんです。
 (人によっては成人まで学校なしでもOKもあります。)
  
 でも、だからと言って、多くのフリースクール関係者は「学校が悪だ」とは
 思っていないんじゃないかと考えています。
 子どもの状況に応じて子どもが選べる、迷いも安心して感じられる、
 それでいいんじゃないでしょうか・・・

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プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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