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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

「人の集い」嫌だ、意味ない、その本音が8割以上だけど人は集う?

なんともわかりにくい表題です。すいません!中身もわかりにくいかな?

NCM_3168.jpg さて、今日は元スタッフと彼が
 家庭教師をして現在通信高校
 に通う子も来てくれました。

 皆、喜んで迎え入れ
 楽しく(小学生も頑張って)
 高度な数字ゲームを
 していました。
 そのうち人も増え・・
 
 
 運動時間になりました。
 「外は嫌だなあ」「基本的に運動苦手だし」「意味あるの?」いつも出てくるセリフ?
 「まあまあ」「またベンチでもいいしわんこ散歩でもいいじゃん」と出かけました。

NCM_3172.jpg いざ行けばワー!
 こうなりました。
 
 いつもこうなる
 とは限りません。
 老人ホームの
 日向ぼっこみたいな
 時も。いいねえ

 生徒たちにどんな体感をしてどんな感覚を育んでほしいか・・・・
 
 私たちは「集う幸せ」「皆でやる意義」をことさら強調することがあります。
 これは人間社会での育みでは必須です。ただし、それが苦手だと見られている子
 自分でも嫌だ、意味ないと感じている子が多くいます。
 
 じゃあ、個人に徹すればその子は安心して生きていけるのか?いやいや。
 そうです。これは禁断の「だったら何でこの集団に居るの?」と対なんです。
 

 どんな人でも集いに対しては「嫌だ」「意味ない」「面倒」「人に決められたくない」
 と言う 思いが(勝手に推測します)8割は感じる時があるかと思うんです。
 でも残りの2割に「ああ集って良かったな」「自分の努力も加味して満足できる」と感じる
 可能性が期待できる時は、多くの人は集いの意義を謳うんです。もしくは乗るんです。
 
 内容についても・・・
 例えば1時間なにかする中で面白いのは10分、あとの50分はやけに窮屈
 こんなのも関わり方、ごまかし方?を得てそれでも10分のことをメインにとらえる
 ような思考生活方は各自の工夫で何とかしています。たぶん。
 
 少年期青年期にはとても不思議な筈です。だって思考の2割にかけるんですから。

 すみません。まだらこしい自己考え展開ですが・・・。
 この8割2割は人の感覚なので変化するんです。そこが生徒たちにも
 なんとなくわかってくる気配のある子が出てきているんです。
 
 「意味ないといいながらここにいるのはなぜ?」と言うが
 「めんどくさいと愚痴りながら出かけ、にこやかに過ごし、満足してる大人」だって
 同じなんだ。慣れによって新たな意義も見いだせるときもあるんだと言うこと
 なんじゃないかとも思います。この時には割合が変わっているのかも知れませんね?

 「でも特性があるし・・・」のお子さんの場合は確かに2割の期待を減らして自己
 こだわりに終始する傾向は事実です。でも集いたいんです。人が好きだから。
 この子達は自分の特性のことを自覚(何となくでも)していければ平気です。
 もちろん「客観的に」の条件付きですが。。。。
  
 特性ある大人が人の集いの中で楽しくやっている、人をひきつけたり、
 場を保つ役割も担っている、本当にめずらしくないことなんですよ?
 影響されるのは育成の環境の方がでかいんです。


 失礼しました!

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とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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