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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

子どもの気持ち優先、先々を柔軟に見てくれる校長(生徒はしっかり感じています)

IMG_20160203_023801.jpg 国会に出すフリースクール等の
 学び場としての位置づけ、
 保護者への補助制度などに
 関わる法案、これが議論されている中、

 どうも大テレビ局が先走ってしまい、
 根拠がないことや未決定項目が
 最終決定のように
 報道されたようです。

 うーん・


 まあ、これはさておきまして・・・・。
 今日は生徒が所属する学校の校長が見に来てくれました。
 駅で5個分を自転車での来訪でした!元気ですね

 関連会議で一度お目にかかっていたのですが、改めて感じたのは
 とても気さくな方で、また子ども優先に物事を見ておられる、同時に
 全体感や相対感、先々感覚の不可欠さも、よくお考えになって
 おられる方だと思いました。

 校長は自分の生徒を中心に全児童に話しかけています。
 各自があるいは私たちが、スクールでの過ごし方や考えや
 状況を説明しました。(高校受験するとか、通級行ってあとは
 スクールで過ごしてるとか、教科学習もやっているとか
 今はしてないとか、友ができたとか何が楽しいとか)

 割と皆しっかり答えています。なぜだか分かりますか?
 嬉しいからです。(多少引きつっている子もいましたが)
 校長が自分たちを見守ってくれていると感じたからです。

 
 校長は生徒に「ここでいろんな意味での学びを体験できるね」
 「明るくなったね」「学校はここでいろんな学びをする君を出席扱いにするよ」
 「学校でも過ごしたくなったらいつでもおいで」と話してくれました。
 また学校長認証が必要な「スクールの通学定期」申請手続きも約束してくれました。

 スクールではこのような体験をきっかけに復学する子も結構います。
 先々(例えば高校とか)学校に身をおくことを意識する子もいます。
 逆に今の自分を認めてもらえたことでここでいろんな挑戦をして、独自の成長の仕方を
 考える子もたくさん居ます。どれが正解かは誰にも分かりませんが、なんでしょう。
 安心、情緒、判断力、自己分析力、人との関わり力が、育まれて行ければ
 形はなんでも平気なんだろうと思っています。人は未来を見ることを糧にします。

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プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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