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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

叱られる事を受け止められるようになった子は幸せ?

NCM_3370.jpg
 最近は風が強い日が多くて
 多摩川周辺の桜は吹雪が
 ピークでした。
 
 すごいスピードでサクラの木は寂しく
 なっていきますが、それだけ
 吹雪は幻想的、情緒的です。
 この美価値、日本はいいですね?

NCM_3374 (1) スクールでは風にも負けず
 外運動はにぎやかです。
 ざっくり言うと、運動が得意とは
 言えない子も多いです。
 でも、安心して関わります。
 
 理由は簡単です。各自のプライド、
 恥への不安、などの足かせ?
 とらえ方?に対する柔軟性が
 芽生えるからです。

 これと同じ意味かも知れませんが・・・
 子どもは「叱られる」ことを受け止められる状態になっているときが一番伸びます。
 「叱られない人は悲しい、同等に扱われていない」は社会で言われることですね?

 
 「子どもの責任ではない事情がある場合、叱るのではなく分からせる方法をとるべき」
 と言う基本に大人が忠実になりすぎると、子どもは客観事実に対する叱られが
 受けられないままで、耐性や呑み込みが育ちません。でも、少しずつでも指摘や叱りを
 受けられるキャパが子どもに見え出している時、成長度合いを感じます。 
 
 同時に「客観事実と言っても、人は感情や都合で見方を変える」ことも
 なんとなく感知でき始めた子、かなりいい傾向かなと見えます。
 
 感情的に叱る、くどくど叱る、しょっちゅう叱る、決めつけて叱る、別の都合で叱る
 これらは「叱る側のスキル問題もあります」・
 そうです。大人通しの世界にも常にある問題です。

 
 子どもが叱る側の事情を慮るばかりでは、これまたおかしなことになりますが
 でも、人間は弱い、白黒ではないことの方が多いことも分かるのは良い事でしょう。
 その中で「これに関しては叱られるのは受け止められる」と言う感触を持てるのは
 理想論かも知れませんが、だけど子供たちはそう成長していると思います。

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プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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