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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

理解ある校長先生。子どもが大事だと顔に書いてありました。

NCM_3375_2016041400433322a.jpg スクール生徒の1人は
 4月から中学生になりました。
 小学校ではスクールの活動を
 出席扱いとしてもらっていましたが
 中学ではどうなのかなと思っていたら
 校長先生がすぐに生徒に会いにきて
 くれました。
 (エリアはお隣の市です)


 中学は不登校状態の子はかなりいます、校長もいくつもの事例?は知っていますし
 その子達によりよい支援、教育を常に考えているわけです。
 
 そんな校長は今日、その生徒に会い、周りの子と会い、私達と話し、
 帰るときには「安心しました。出席扱です。今後は協力して子どもを応援しましょう」
 と話してくれました。

 子どもの様子、皆との関わり方、その子の校長への挨拶の仕方を見て・・・
 ここは「遊びや運動、間接的な知識アップ刺激がメインだが、その中で対人スキルや処世感覚を得ることが出来始める場。 そのうち本人が必要と思えば教科学習も自発的に。」 どれも大事にしているし、子供も徐々に意識を広げていくものだ。そのような事は経験値の高い、子ども大事意識の強い校長先生なので、すぐ感知してもらえたのだと思いました。(すみません偉そうに)
 

府中だけでなく、7つの市区で出席扱いの実績を得ることが出来ています。
もちろん、立場的な事もある現在の教育指針もある中で、「建て前より、今の子どもの心や可能性を重視した考え」が各校長のベースになっているんだろうと思います。そこはとても嬉しく思っています。

直近の子どもの行動やその扱いがどうなるかは本当はさして問題でなく、こうして応援支援された経験が(今は意識してなくても)先々生徒の生活財産になることは間違いないです。だから、何年か復学進学がすっきりしなくても、そのまま青年期を経過しても、その子達はそうそう社会に出て困らない場合もある、そう言えるんですが、あまり言いすぎると話がごちゃごちゃになりますね?

どんな形であれ「認められている」事を伝えてくれる人がいる環境が貴重なんですね!

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とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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