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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

児童が年齢なりのくだけた会話まで出来るようになる、これ大事です。

NCM_3219_20160423040328304.jpg 学校、学童、児童養護施設などで
 見てきた子ども達の会話、言葉には
 教科書的に言うと「過激すぎる」
 「心無い」言葉は多いです。

 これは「大人も時には、妬み
 甘え、邪悪心もよぎるのが
 当たり前なのに」子供にそれを
 許さない、ある種の指導者は嘆きます。

 
子供に高圧力をかけ、それを出させないようにします。たいがい、その人の前でだけ収まります。本当は、子供たちはだんだん、自分の言葉のTPOは覚えていくものです。余計な話になりかけました。

よく、私は特性やこだわり、環境の影響で言動が誤解されやすいと説明しますが、その例にやはり「場をわきまえない言葉」「過激すぎる言葉」などが出ます。
確かに、いつまでも言葉のTPOを感じない場合はこれに当たりますが、でも・・・
おそらく半分くらいは、この年代の子どもが話していて不思議はないものとも考えられます。

ここは難しいと思いますが、どうしても「不登校」「特性」などが先入観になり、
まるで教科書、マニュアル通りに子どもが言動しないと普通と認めない、そんな
受け止め方をしてしまう大人も居るわけです。これは厳しいです。
あまりに、やみくもにその手の答えさがしばかりしている大人は危ないです。
と言いながら自分が「特性影響」をよく説明しているのは後ろめたいですが。

さてスクール生徒は・・・・本人、保護者さん、先生方から聞くと
この、各年代が何気なく使って不思議ない過激言葉での会話を・・・
「学校ではそれが出来ていなかった」子は多いです。


でも、スクールに来てからは「気持ちよく年代なりの会話」をし始めるわけです。
(重複しますが)半分は「う!まずいな」もありますが、しかし半分は
「仕方ないなあ。でもこの年代だからな。表情いい。屈託ない。まさに会話」です。
ちなみにこれが出来るまで時間がかかる子は前段の「半分は子どもなら当たり前」なのに、当たり前部分までも大人に抑圧されていたからかも知れませんね?


これが出来るようになる、そこがスクールの根幹とも言えます。
そこから自分のこと、、学校等のこと、親のこと、いまのこと、さきのこと話したり考えたりする、個感覚や仲間感覚も安心して持ち始めます。


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とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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