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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

大人の思惑どおりに成長、耐性、気づきが積みあがるわけでもない

NCM_3477.jpg 今日は先のイベントについて、
 生徒たちに写真のように説明
 しました。 まだ、軽くですし、
 全員が居た場ではないです。

 大人としてはこれらを準備段階
 から通して、いろんなことを
 体験して欲しいと願います。
 
 「教科学習」「その間接学習」
 「グループで人関わり学習」や
 「達成、失敗、人を見る」体感。
 なんでもですね? 


 しかし、「大人の思惑」が見えると、子供は引きやすいです。 そこは大人も知っています。
 
同時に「でも、その思惑の意味はわかる」「自分を困らせようとしてるわけではない」「そろそろ我慢してやるほうがいいかも」と、うっすら感じている事も、大人は知っています。微妙です。

 これは養育保育現場では毎度おなじみのテーマです。毎度おなじみという事は大人も子供も、繰り返しやっていくのが当たり前の攻防?なのかなとも思われます。これは子供の自発待ちだねと説明をする人もいます。
 でも、自発待ちなのに「この子はこれがいいの。ほっておいて」と大人が安心したいだけの勘違いは危険です。
(スクールには居ませんが、世の中には、ごくたまにこのような保護者さんもいます。子供が親に合わせすぎ改善しません。)

ところで、今日はスタッフSが運動時間にバトミントンやバレーに使えるように手製で横3メートル縦1メートルくらいのネットを作りました。(写真は明日)運動時間になると皆はそれをどうやって一定の高さで張れるか、いろいろ試しました。各自が自分たちなりにああでもないこうでもないと言いながら。うまくいかずに明日に持ち越しですが、とてもいい風景だったと思います。

その後ふわふわボールで野球をしていると、小3生徒の学校友達が偶然、公園に来ました。生徒を見つけて近寄り「入れて」と頼んできました。生徒は「どうしよう?」と私を見るので「友達を入れてあげるかどうかは君が決めなよ」と私は答えました。
結局、友達も参加、生徒は友達に打順とかルールを丁寧に声掛けして、友達は緊張をほぐして、はじけていましたねえ。

こうして「大人の目論見が及ばないところこそ、いろんな学習、集団感覚、人関わり体感がある」んでしょうね?

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とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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