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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

主役のとらえ方、気づき方、感じ方、各自のずれがある時、疑心暗鬼も出ますよね。

身近な事例で(私の想像も入っていますが)こんなにいろんなことが考えられる、でも、本当は誰がどう感じているかはわからない、むずかしいと言うことを話します。だから何?と言われると、今度は私が自分が主役になり人への疑心暗鬼を出し始めるんですが。
NCM_3593.jpg
この図はマンション一階のものです。102は部屋番号、左奥には110まで部屋があります。AとかBは子供用自転車です。Aは幼児用でいいやつなので少年用より大きいものになります。

さて、この103の人がその自転車を廊下におく。これがAにあると奥の部屋の住民が通る時、特にベビーカーに当たるんです。なせ当たるか、内輪差外輪差というものがありまして、カーブでは余分なエリアが必要なんです。ベビーカーだけでなくて、荷物をたくさん持った人でも同じです。右手に持ったものはカーブだとAに触りそうになります。

それで、通る人の中にはそっとBエリアに自転車を動かす方がいるようです。
(実は私も幼児用で軽い自転車が風でAの廊下をふさぐようになった時はBの方に置きました)
でも、気づくとAに戻っています。何回かこの行ったり来たりしてる、うーん。

ちなみにCには104の人が自転車おいているんですが、カーブじゃないので邪魔にならないんですよ。

おそらく、奥の部屋の人たちは1「03の方、Bの方においてよ!」と思っているわけです。(想像)
でも103の人は奥に行ったことがないので、カーブの困りはわかんないかも。
それで「誰かが自転車に触っている、けしからん」と思っているかも。
もともと廊下に個人のものは置いてはいけない規約はあります。だから103の人はマンション玄関入ってくる人に自転車置いてあることをばっちり見られるのが後ろめたいから、気持ち的にAにいくのかも。確かにAだと外から見えにくい。ううむ。

なんだかなあと思っていたら、先日、管理会社がAの場にある自転車に張り紙をしました。撤去してくださいとの内容です。
Bに誘導でいいだろと思うのですが、規約があるので「言うなら撤去」しかないでしょう。Bに誘導したことがばれたら、クレーマー趣味人がいた場合、格好のネタになりますので。

ただ、ここで管理会社がミスりました。人間味を出してしまったのです。104のCには張り紙ないんです。
つまり「別にカーブじゃなきゃ黙認でいいよ」と思っている人の好さです。でも、103の人はねえ。「え?なぜ家だけ?」となります。
もしかしたら、カーブでの困り度をさして感じていなかった奥の部屋の方もいますので、その人たちも103いじめ?に見えるかも。
このケースでは、よく103の立場になった人は「はっきり言ってくれればよかったのに」と少し、怒ります。でも重複しますが、そもそも善意で「見逃していた」ことがあり、また「言う場合には撤去しかない法的な根拠がでちゃう」から言わないでいたこともあり得ますので、103の方が被害意識だけになったら最悪です。また、人って予想外の指摘を受けたり、気づかなかった客観事実を急に言われると、その内容より感情の方が先走りやすいですよね?

それとも、「前々から電話かなにかで通告しているのに改善しないから張り紙なのかしら」などもあり得ます。
つまり、私の推理も根拠はないんです。ただ、客観的な出来事からの想像だけです。

私のこの想像があっていると、「誰もわるくない」「悪意がない」「気を使っている」のに疑心暗鬼と言うか、各自の真意と伝わり方の違いは出てきそうですよね?主役、主題はどこなのか?いつもむずかしいですよねえ。経験を増やして体感を増やして、いろんな事があることを知ることや、表現ひとつで真意とは別の感情にとられてしまうことも知ること、むずかしいけど大事なのかなと思いました。

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とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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