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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

アスペルガー傾向の子の写真の特徴 (うーん、でも変化するな)

burogu2_20160804205951153.jpg 夏のわんこ散歩・・・サービスして
 河原まで来るとピーは水につかり
 気持ちよさそう。
 
 でも・・・・・・・・・・・
 ほっておくとウトウトしてきますので、
 カンや私はたまったものじゃありません。
 暑いのに!
 

さて、最近「ああ、しまったな」と思い返しながら、本当はどうなんだろうと思うことがあります。
それは私がある子供支援団体にお招きいただき、講演形式で発達障がいを持つお子さんの特徴説明をしていた中でのものです。実はその時にアスペルガーを持つお子さんは「グループ写真の表情や装いを見ると、これは疑わしいと言うことが多い」と話しました。これは、ご自身がその診断を受けている大人の方々も、ブログや会話で、たびたび「自分の過去写真、特に少年青年期がそうだった」と言われていますし、発達障がい解説本にもたまに出てきます。だから私の説明はまず外れてはいないと考えています。

具体的に言うと「視線が合わない」「どこかを見ている」「うつろ」「笑顔がない」、その子だけ浮いているかのような印象を持たれやすい。(これらは実際に見ないとイメージわかないかも)

原因は感情表現の仕組みの凸凹(特に適当に笑うとか喜びの空気共有とか)、自己の集団での不都合感が客観的証拠になるのを本能的に怖がる、仕上がった写真の自分が怖い、などいくつか考えられています。まだ研究段階でもあります。
ここまでは、私も「自分の説明したことは合っている」と思うことなのですが「これを説明に付け加えるのを忘れた。」「しまった」と思い返しています・・・・・・・・・・それは。

少年期や青年期には誰でも「自己葛藤」「家や環境での悩み」などにより、著しく自己否定に入る子も少なくない。そんな時の写真には同じような装いは表出する。ここは混同してはいけないわけです。難しいわけです。

ちなみに、ある時期からは特性ある子たちもグループ写真で笑い、ピースするように変化します。これは「不安が減った」「人を信用できるようになった」「自分を知ることができてきた」「自己否定が減った」などなどを表しているのかも知れません。同時にそれは「人関わりの中でも、なんとかできる自分を見つけた」とも言える、そう見ています。


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とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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