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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

スリースクールは不登校児童だけが利用している訳でもありません。

IMG_20130313_234253.jpg 先日の当スクール取材もとりいれた新聞解説
 には、メインとなる「不登校支援」を細かく記載
 していただいています。
 それで私達も嬉しかったのですが
 ふと「お伝えしないと」と思い出したのが・・・・

 所属学校に登校している子もフリースクール
 を利用していると言うことです。


 連日、通常に登校、午前だけ、週に数度
 保健室に登校、通級に登校、得意な科目だけ
 登校、行事に参加登校など、いろいろです。


当然、学校が児童に協力的に柔軟に対応してくれているからこうなります。また、ほとんどの学校は当スクールとも連絡をとりあいながらやってくださるので、双方が児童のための教育、支援を協調しているとも言えます。

話が戻りますが、ある子は放課後、ある子は登校していない時間に、ある子は登校していない日にスクールを利用するわけです。
現在の行政管理では「学校かスクールかどっちの所属にするか」で議論しないと法制度がまとまりにくいのが、つらいところでもあります。(たぶん、学校関係者も保護者さんも同じように感じているでしょう。今回はこの課題ははしょります)

さて、スクールを利用する子どもたちの目的は?(本人が意識しているかどうかは関係ないです)
これは「人関わりスキル」「社会性ルール受け止めスキル」「自己客観認知スキル」などを育むことです。
確かに「最低限の教科学習」「人との協調作業」「個の創意工夫の育成に通ずる学習」「運動」等は時間割にしてあり、児童もそこにうまく関われることが増えていることはうれしいですが、それらはすべて前文の青字の感覚が芽生えだした子からそうなります。

言い換えると、ここに来るまではその子は青字の事柄で「不安」「困り」「わけわからない」状態になっていたわけです。まずはそこで「安心」「困りが言える」「少し見えてきた」というようなことが無意識に欲していることになると思います。
緊張の強い学校ではそう出来ないお子さんはスクールを訪れ「ここなら・・・」と感じ生徒となるのです。


生徒通しはなんとなくではありますが、上の課題を共有している仲間として認め合いますので、登校と不登校で友達を区別するようにはなっていません。

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とびたくん

Author:とびたくん
児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信、仲間を得て、大学に進んだ子、中高復学した子、学校併用の子。さまざまです。NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。

2017年には教育確保法が成立、フリースクールは学校と同じ扱い、つまり学校以外の子供の教育の場と認められました。しかし、まだ国から財政支援が得られていませんので、運営側と保護者の負担が大きいままです。皆さんで国や社会に訴えて、本当の教育無償化を目指しましょう。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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