府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

がんばれ!は禁句だけど、期待と不安の中で揺れる子供たちについ言いたくなりますよね?

NCM_6402.jpg 皆でアナログしよう時間です。
 皆さんは小学校時代などに
 これやったことありますか?

 海戦ゲームと呼ばれたはずです。
 私は昼休みによくやりまして
 勝負がつかない時には
 授業時間にもなだれ込み
 先生に叱られました・・


NCM_6397.jpg 今回はその単純版に
 ちょっと面白要素
 も追加して考え
 生徒たちにやって
 もらいました。

 詳しい説明は
 難しいです。
升目のどこかに潜む敵戦艦を撃沈する、でも敵の仕組んだ機雷にあたるとこっちの船がまずいことになる。
チームで相談して攻撃位置を決めながら見えない敵の場所に魚雷を撃つ。そんな感じです。

いまどきの電子ゲームやボードゲームに比べると、ださいです。でも結構皆が盛り上がったのでうれしかったです。なにより一生懸命相談して結果をまったりと仲間で受け入れている姿がほほえましいです。紙とペンだけ、自動で画面が変わるということもなく、余韻があるものはいい副産物を生みますねえ。

昨日、今日と新しい体験児童が来てくれています。TVげーむでもいい。タブレットでもいい。カードゲームでもいい。こうしたダサい?情緒的ゲームでもいい、会話でもいい。運動でもいい。笑いあうだけでもいい。大人は期待します。

本当は大人だって実社会で「来る側」「受け入れる側」になったとき、期待と不安で揺れます。固まります。あせります。
ましてや、いろんなことで感受性が強くなっている(または封印している)児童も少なくない環境です。焦らないでゆっくり慣れていけるといい筈です。でもつい大人は言っちゃいそうになるんです。特にスクールなどでは揺れない子が増えてくるとそうなります。

「皆、揺れるのは分かる、それでもいい。だけど家に戻るな。一人に戻るな」・・・・・・・・
これは、ある時期の子供には痛い励まし、追い込みになります。本当は「それほど大変なら家で一人でゆっくり休んでいいよ」
「かかわりたくなったら来ていいからね?」そう言わないといけないんです。

それがついつい・・・。大人は日々、反省ですね。
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とびたくん

Author:とびたくん
府中のフリースクール運営しています。児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、不登校ひきこもり経験者、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、フリースクールのほうが合う児童がたくさん居ると思います。学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信をつかんで復学した子もいれば、将来にむけて今はじっくり過ごしている子などさまざまです。自由です。皆で通じ合いましょう。
NPOフリースクール僕んち、NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。
お問い合わせメールはfreeschooltamagawa@vesta.ocn.co.jpです。

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