府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

また生徒数が増える? 子供はとっては「毎度、ほのぼの表現ではつらい」時もある(わんこも?)

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写真は多摩川河原の雑木林エリアで毎度、一心不乱に穴掘りするわんこたちです。理由は「昆虫や小動物を食べようとして探す」「穴掘りが楽しい」「ただの習性」「自分の基地にしたい」などあります。確かに掘りながらひたすらにおいを嗅ぐし、時になにか口にしているようにも見える、さらには手を休め歓喜で(表情があたかも笑いながらに見えます)走り回り、最後は穴の冷たさに身を沈めていますね。ううむ。後でこの穴を見た人は「いたちが冬眠から出てんだ」などと言うかもしれません。

さて、今週も見学の予約が2件、来ています。また現在体験中のお子さんもこのままスクールで安心の中で人、社会、知識を学習しようかなと考え中です。お蔭様で発足して2,3年は少なかった生徒数が、この2、3年でかなり増えてきました。

いろんな性格、状況の子がいるのが当たり前です。本当はそれぞれのニーズはひとくくりにできません。なので「安心していろんな学習」と世間にアピールしても、それは大人のキャッチコピーです。実際はここにくればスイッチを押したように何もかもお子さんの事情が好転するというものではないです。新たな壁への挑戦みたいなことも生じるわけです。(これを私は保護者さんや関係者に言い過ぎる傾向あり、よく反省しますが、でも事実です)

特に最近はなにかにつけ「人が増えて、まるでたこ部屋みたいになっても皆、仲間と楽しくできてます!」とまたキャッチコピーみたいに言ってしまっていますが、元来、根幹は集団での人関わりが不得手な子が多いので本当は揺れます。そこで私が発するほのぼの表現に呼応した動きを強いるのも精神的にきついときもあるはずです。
これも反省しつつ、それでもここに魅力を感じてきてくれる子が増えていく、大人としては脱たこ部屋、机不足などのハード的な問題や個々の支援の差をシステム的にどうするかなどの問題にも目を向けるべきときが近いのかなと考え出しています。


お金が絡むことになるのでなかなか難しいですが。
皆さんも、ご提案あればぜひお願いします。
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とびたくん

Author:とびたくん
府中のフリースクール運営しています。児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、不登校ひきこもり経験者、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、フリースクールのほうが合う児童がたくさん居ると思います。学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信をつかんで復学した子もいれば、将来にむけて今はじっくり過ごしている子などさまざまです。自由です。皆で通じ合いましょう。
NPOフリースクール僕んち、NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。
お問い合わせメールはfreeschooltamagawa@vesta.ocn.co.jpです。

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