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府中駅徒歩5分(多摩地区) NPO法人フリースクール多摩川 不登校支援
                         育児、学童保育、児童養護施設など集団の中で悩む子どもを見てきました。疎外感を持つ、空気がつらい。発達障がいや心的ストレスを理解してもらえない。皆、居場所や仲間を求めてます。 府中市府中町2-18-17。℡042-319-0408。http://freeschooltamagawa.net。リンクからも行けます。

生徒も支援者、応援者も明るく協調いていますね

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本日は地元、かなり近所の小6女子見学にきました。また最近は中学に行くことが増えてスクールでは1時間半の個別学習のみにしていた女子も、人かかわり練習のためのスクール活動を再開しました。

さらには「スクールには金がなくなりつつあるので新しい仲間を増やそうぜ」に呼応した生徒たちも集いまして、久しぶりに多人数で活動しました。

ちょうど2人の心あるバイトスタッフ女性も入り、生徒の気持ちと相まって、いい雰囲気のスクールになっていると思いますよ!

「物資、お金のない件」では、いろいろ心配してくれている支援者、応援者さん方からもお声がけいただけています。
ありがとうございます!
まだ、頑張ります!(笑)

安倍総理!急いでください。過去最高の不登校児童数になっています。

15372653432812_20181026205150446.jpg 皆さんの目を引くために?
 大変、失礼なタイトルを書きましたが
 しかし、現実、事実でもあります。

 文科省の問題行動・不登校等調査結果。
 義務教育段階の不登校児童生徒数は
 144,031人で過去最多。
 中学生は108,999人で過去2位の数字、
 小学生が35,032人と過去最多です。
 小学生増が総数過去最多の因です。


 注)不登校は問題行動ではありません。
 この調査ではそれぞれを調べた
 その結果を報告しているので
 並んで表記され、ややこしいですが。

不登校の増え続けることについての原因推察はここでは省きますが、 とにかく大変です。 

なにが大変なのか。「無理していかなくてもいいんだよ。君独自の大人への成長、学習を見つけようね」と言うは易いです。

行政も学校もこの子たちのことも真剣に考えています。なので、学校や教育行政では不都合感のある子、苦しい子にいろんな受け皿を用意し始めてはいます。だけどですね、そこにハマらないケースの子も多いのが実情なんです。

もちろん、公的機関の絶対数不足があります。これも、とても困った現象です。噂では入学待ち100人超えなんて話も行く情緒支援学校もあります。じゃあ、それらの絶対数が充実してくればいい線行くのか?とはなりません。
今までもこれからも、不登校用公的支援機関(学校等)での不登校になる子が出るケースが相当数あるんです。

理由ですが「登校/不登校だけで分析、支援しても、子供たちの事情の複雑さが解消しない面」が大きなテーマとなってきます。
情緒障害、自立神経不調、発達障害、思春期なんとか、家庭機能不全、いじめなどなど、子どもの事情には、かなりの複雑な絡み合いがあります。なので、個々にあった支援、教育の受け皿がないと厳しいんです。

そのためにフリースクールは存在しています。
公共機関の数を補うためにあるのではないんです。

このフリースクールは先に成立した教育機会確保法では、ちゃんと教育施設と位置付けられています。

これは・・・・・超党派議員連盟や学校関係者、フリースクール、夜間中学、外国人学校、各方面の関係者支援者、そして時の(超人気の)文科省事務次官以下皆さんのご尽力で成立になったものです。
本当に大変に意義のあることなので、安倍総理もアピールなさっています。

安倍総理の施政方針演説には、2015年1月以降、3回連続でフリースクール支援を 掲げており、教育関連では格別の扱いでした。2017年1月の確保法成立後にも、 成果として演説で入れていました。


しかし2018年終盤になっても、特に具体的なフリースクールへの財政支援等は0です。
しかも「なんとか早く方向性を打ち出してほしい」と考え、全国フリースクールネット加盟のスクール主催が動いていますが、関係する役所でもそのことを知らない職員さんもいらっしゃるようで・・・うーん。

今のところ多くのフリースクールは気持ちでやっています。財政的には生徒会費をもらい、不足分は自己資金持ち出しとご寄付でまかなっている状況です。スタッフもボランティア程度の薄謝で気持ちで動いています。(多くは)


でも、このままではいずれは力尽きます。急いでください!
と皆さんも機会があったら話題を広げてください!


お知らせ 女子生徒作の小説、女性スタッフ2名増員,女子小中生の見学。女子オンパレード 

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  昨日は夕方の公園に
 行かなかったのです。
 
 私の残業中、ベランダ
 から道を眺めながら
 「散歩はまだなの?」
 と待つわんこたち。
  
 かわいいもんだと
 思っていると
 通行人に吠える。

 あれは買い物かご
 わんこじゃないぞ。
 やめてくれ!
 
 なんでもリードに
 見えるらしいです。

さて、小学生で入会、今は中2のTさん、作文は苦手(これ生徒にすごく多い)なんだけど、個別学習の宿題で小説を書かせたら、
ものすごくいい出来なんです。なのでホームページに載せました。

いつも応援して下さる先生方には申し訳ない言い方ですが、「ね?国語の授業には何年も出ていないけど。ほら!」でしょ?
(でも、きっとうちの関係する学校の先生方は頷いてくれますよ)

小説です。ここ押してください

それから、最近、新たに女性スタッフが2人入りました(交代でくる)

ひとりは学校や集団で困った経験のある人で、その原因や対応策を明るく自己分析して、常に笑って子どもと接しています。
もうひとりはいずれ教師になる予定の人で、スクール生徒たちとの経験を積み重ねて、ご自身の教職に活かしたいと言う熱意のある人です。今のところ、2人とも生徒は安心して、いい関係を作り始めているように見えます。

さらに今週来週で小中ひとりずつの女子が見学に来ます。
一人は自殺防止を意識した無料解放デーに来たことのある子です。

この子たちも今の女子生徒、女性スタッフ、新たな女性スタッフ、そしてもちろん男子君たちと波長があって、いろいろな個人関り、集団関りを体験できるといいと思います。

あまりに女子色が急にますので、レタス太郎くんが恥ずかしがって、逃げてしまわないように、みんなでフォローしよう!

生活保護世帯の不登校児童には会費免除制度があります。(当スクールの場合)

15383855572423_201810191744342fe.jpg 当スクールでは
 「会費が払えないから
 スクールに参加できない
 生活保護世帯の
 不登校児童」には
 会費免除の制度を用意
 しています。


 あまり細かくは、ここで
 説明することはしませんが。

 行政補助金と会費減免を
 合わせることになります。

 過去、府中市のみ数件の実績
 がある状況ですが、
 生活保護世帯への
 
学習費行政補助金は 都民なら必ず出るものなので、今回は見てくれている皆さんにお知らせします。


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 ただし、必ず、担当の
 ケースワーカーや部署と
 当方が確認しあう作業が
 必要になります。
 (情報はスクールの大人に
 しか明かしません)

 また減免額は
 一般生徒と比べてみると 
 相当の金額になります。
 ここは、皆で支える気持ちで
 居ることこそが  
 スクールや家庭で育んでいる
 高レベルな社会性です。
 
 
まあ、個人情報は公開しないんだが、子どもたちは温かい場を醸し出せているわけです。

人もわんこも仲良く ほんわりですね

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市のイベントや雨のため、最近できなかったんですが。
今日は久しぶりに府中公園で運動です。
生徒たちは(苦手な子でもやりやすい、大きなゴムまり、ビニールバット使用)
野球で走り回りました。

また、本日もご近所顔見知り小学生女子がぴーと触れ合いに来まして、
なんと10人組で来たのでカンがビビっていました。
そのあとは、新たに3人組女子も来ました。

わんこの力とも言いますが、実は生徒たちの雰囲気も大きいんです。
いい雰囲気なわけですよ。

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戻ってからは、グループでカードゲームを楽しむ子たちは盛り上がり、
スタッフと将棋で勝負する子も集中していました。
(もちろん、仲間同志で誘いあいも出来ていますよ、スキルアップしてます)

お米好きな子達、いいですね!

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個別学習後は帰った生徒もいて、小グループでの活動になりましたが。
今回の夕食デー はそぼろ丼と肉団子スープ、サラダでした。

うっかり調理の写真も、完成したごはんの写真も撮り忘れましたが。
このようなおかずだと、お米の減りがすごいです。

おすそ分けがなくなり、残念そうなわんこたちがうろついております。

お米好きな子はいいですよね?安心します。

新しい大人も参戦しますよ。

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タイトルの説明になる写真を撮り忘れまして、蛇口が壊れ水が止まらなくなった件と、ものぐさなわんこが、皆のいる下に降りてこなくなった件の写真でごまかしていますが。

こんど、女性アルバイトさんが入りました。
ご本人「結構、うっかりが多い性格」だとか言っていますが、
明るさでそれをカバーしているところが、生徒にはいいと思いまして、
働いてもらうことにしました。
皆も思い思いに歓迎の様子を表現してくれています。
いい感じです。

このあともバイトやボランティアのご希望は来ていますんで
新たな場の空気もできてくるとおもいます。

いい意味で子供も大人もそれを活かしていくといいですね?

もちろん、見学希望君も来ます。

いつも、悩みながら揺れながらの支援場ではありますが、
今年は少し新しめの装いも出てくるかもしれませんね。

プロフィール

とびたくん

Author:とびたくん
府中のフリースクール運営しています。児童養護施設職員、学童保育指導員、主婦、不登校ひきこもり経験者、保護者、元教師、大学生が仲間です。私も家族が障害に悩み不登校になった経験があります。「学校」に囚われず、フリースクールのほうが合う児童がたくさん居ると思います。学習、遊び、ゲーム、料理、イベント、わんこの触れ合いなど、安心できる場。同じ空間の住人と認め合う、何かしたくなる、知らぬ間にリズムや社会性が身につくのが理想です。安心や自信をつかんで復学した子もいれば、将来にむけて今はじっくり過ごしている子などさまざまです。自由です。皆で通じ合いましょう。
NPOフリースクール僕んち、NPO調布青少年の居場所Kiitos、NPOフリースクール全国ネットワーク、一般社団法人 発達心理ライフケア協会の皆様にご協力、ご指導いただきながら、生徒会員や保護者のみなさんと頑張っています。
お問い合わせメールはfreeschooltamagawa@vesta.ocn.co.jpです。

 →スクールのパンフレットです1  →スクールのパンフレットです2

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